音楽
無人島に持っていくならどのアルバム? 2019.04 リライト 無人島に持っていくCDアルバムシリーズ7。 新譜のレビューはやっていたけど、それ以外にも心に刺さったアルバムは山ほどあるのだ。 音楽友達と良く酒飲みながら話すネタ、無人島に持っていくならどの…
Weezerの12枚目のオリジナル・アルバムにして5作目のセルフタイトルアルバム’黒’を聞いた 前前作10th'Weezer(White Album)'はオルタナティブなウィーザーロックサウンドを前面に押し出し、ビーチをコンセプトにモダンなペット・サウンズとまで評価を受けたク…
無人島に持っていくならどのアルバム? 無人島に持っていくシリーズ13。 新譜のレビューはやっていたけど、それ以外にも心に刺さったアルバムは山ほどあるのだ。 音楽友達と良く酒飲みながら話すネタ、無人島に持っていくならどのアルバムを持っていく?とい…
読んでて誰かに言いたくなる。そんな素敵な暇つぶしの時間に いつもご覧頂いている方、たまたまたどり着いた方もありがとうございます! ここまでロック好き的に自分の頭の中で思いついたアイディアで文章を書き、少しでも皆様の素敵な暇つぶしになれば幸い…
Hi-STANDARD必殺のポップ/ロック・名クラシックスカバー、まとまめたサウンドトラックを作ってみた番外編!難波・横山両名のソロバンドでのカバーソング集! Hi-STANDARD必殺のポップ/ロック・名クラシックスカバー、まとまめたサウンドトラックを作ってみた…
今聴かずにいられない時代に残って来た重要なハイスタ20の名曲 前編の前書きはこちら! www.footballsoundtrack.com 人気記事!ハイスタカバーソング集はこちら! www.footballsoundtrack.com 今聴かずにいられない時代に残って来た重要なハイスタ20の名曲 前…
SUMMER SONIC 2019 出演アーティスト続々決定!過去3年分のサマソニを振り返るまとめ記事 Red Hot Chili Peppers、B'z、The Chain Smokersのヘッドライナー3組の発表を皮切りに、Rancid、The 1975、Two Door Cinema Club、The Struts、Bring Me The Horizon…
今1987生まれロック好き的に振り返るオフスプリングの名曲 19選 今1987生まれロック好き的に振り返るオフスプリングの名曲 19選 Spotify Playlist バンドレビューはこちら! 1.All I Want 1997年'Ixnay on the Hombre' 2.Prett Fry(For A White Guy) 1998年'…
今、炎のパンクロックカーズ オフスプリングに想いを馳せる 例えば、行きつけのお店が出来ると、僕は同じ定食を頼み続ける。 『あいつ、あれしか頼まねーな』って店員さんに思われようがお構いなし。 冒険心がないわけではなく俺にはこれがいいのだ、という…
2000年代USポップ/メロディックパンクを代表するバンド、ALLiSTERの20週年ベスト盤が出た 2000年になった位から2007年くらいまでのポップ/メロディックパンクの黄金期。 1999年にシカゴからデビューしたALLiSTERもこの時代を駆け抜けたバンドで、日本のパン…
2019年最初のライブはパンクレジェンド、オフスプリングを見る ギンギンに寒い2019年1月10日。 何かと話題でホットな地域の豊洲は、体感で僕の家の近所の2倍は寒い。 厚手のパーカーの下、この日の僕の胸にはスカルマークが燃え盛っている。 何度も何度も見…
普通じゃなかった2018年 今年って平成何年だっけ? 西暦と元号を2つ使う国だからこそ、誰もが30年で1度は言ったであろうワードを僕言ったことがない。 1987年生まれで昭和62年の僕は、自分の年齢がいつも平成と一緒だった。 僕は10月生まれなので誕生日から…
只今多忙につきブログ更新出来ません…その代わりのよく読まれるまとめ記事音楽編 多忙なのです。 新しい記事の思いつきを記事にまとめる時間が中々無いので、ご縁有りここまで辿り着いて頂いた方のために、少しでも素敵な暇つぶしになればとまとめ記事を作成…
1987年生まれによるHi-STANDARD回顧録2!ソングリストの前に前書き 想いを馳せたい前書き 1987年生まれの僕はいわゆる’ハイスタ世代’と呼ばれる世代ではない。 前にも書いたが生まれながらのパンクスではなかった僕のAirJam2000とかハイスタ絶頂期の頃のヒー…
平成最後の年末は、ポキナッチャ君と共に このキャラクターを知っているだろうか? アメリカのストリートパンクバンドMXPXのキャラクターのポキナッチャ・パンクくんというイメージキャラクターで、僕のiPhoneのロック画面は2017年春のPUNKSPRINGで彼らを見…
WEEZERの怪作、アルバム'Pinkerton'に想いを馳せる 2019.8.21リライト 2016年、1996年発売のWeezerの2ndアルバム”ピンカートン”が発売20周年を迎えた。 そしてようやく先ごろアメリカで100万枚売れてプラチナディスクに認定されたらしいのだ。 Weezerファン…
あなたはシュガーカルトを知っていますか? 2019.7.16 リライト 人間というものは年齢を重ねると、どうしても懐古的になりがちだ。 割と新しく若い物事も取り入れてる方だとは思いたいが、どうしても自分の想い出の中にある感覚を優先してしまう。 根本的に…
日常とROCK音楽 想いを馳せた瞬間を綴る雑記 めっきり寒いが皆様いかがお過ごしでしょうか?僕はすこぶるテンションが上がらない。 劇的に暑かった夏の反動か、季節の変わり目らしく病院に行くまででもない体調不良が一週間くらい続いて参ってる家路にOasis…
秋の夜長にパンクロックについて考える 2019.10.09 リライト 秋ってのは物思いに耽りやすいから、「何とかの秋」って良く言われるんだと思う。 夜が長くなって思考の迷宮にハマり頭の中がこんがらがってきた時、読書をして頭の中をスッキリとさせたり、運動…
原曲超え?1987年生まれロックファン的ロックバンドによる名曲カバーソングサウンドトラック! 原曲超え?1987年生まれロックファン的ロックバンドによる名曲カバーソングサウンドトラック! 前篇 11曲はコチラ! 12.Weezerによる'Africa'(TOTO COVER) 13.Be…
原曲超え?1987年生まれロックファン的ロックバンドによる名曲カバーソングサウンドトラック! 2018.10.31 リライト・追記 いつもご覧いただいている皆様ありがとうございます! このブログのテーマになる企画、音楽とサッカーの橋渡しfootballsoundtrackの番…
一生モノ最強の'Bサイド'アルバム HI-STANDARDの活動休止以降、2004年から活動してきたKEN BANDも来年で15年を迎える。 ハイスタも完全復活を果たし、相対的にKEN BANDの意味合いも変わってくる中、バンドとして大きな’まとめ’に入る時期には適している。 多…
無人島に持っていくならどのアルバム? 無人島に持っていくシリーズ 番外編というか10・11・12。 新譜のレビューはやっていたけど、それ以外にも心に刺さったアルバムは山ほどあるのだ。 音楽友達と良く酒飲みながら話すネタ、無人島に持っていくならどのア…
夢の中のサウンドトラック!ロックバンドによる緩やかでタイドで暖かいロックソング20曲 季節の変わり目だ。 僕の周りには例年比で2倍くらい風邪が流行ってる。皆様も気をつけて。 そして酷暑の夏のカウンターで風邪をひいたとウソをつきたいくらい疲れてる…
ノエルに続きリアムを見た夏 後半戦 前半はコチラ! www.footballsoundtrack.com サム・マイト・セイ 誰が何と言っても ソロアルバム'As You Were'の楽曲群を歌い上げたリアムは、満足気に僕らに’お前ら最高’と語りかける。 サングラスだし大きなリアクション…
ノエルに続きリアムを見た夏 先日のSUMMER SONIC2018に続き9.13、リアム・ギャラガーの’アズ・ユー・ワー’ツアー武道館公演に行って来た! 僅か17曲90分足らずのあっという間の夢物語。 8月、僕はノエルには泣かせられて止めどなく流れる涙を堪えられず、前…
あのバンド名はこうして決まった! 粋なエピソードから呆気にとられる程あっさりしたその由来をまとめてみた!後編 前編の13バンドはコチラ! www.footballsoundtrack.com あのバンド名はこうして決まった! 粋なエピソードから呆気にとられる程あっさりした…
今、1987年生まれロック好き的に振り返るオアシスの名曲24選 2019年8月リライト 今、1987年生まれロック好き的に振り返るオアシスの名曲24選 2019年8月リライト 1.Supersonic 2.Rock 'N' Roll Star 3.Married With Children 4.Stand By Me 5.Don't Look Back…
僕の夏に強烈なインパクトを残した新進気鋭の若手ロックバンドに想いを馳せる 去年もそうだったんだが、今年の夏も想像の万倍心打たれたバンドに出会ったという性懲りもない話だ。 www.footballsoundtrack.com やっぱり音源から入るよりもライブから入ると異…
世界で最もパンクなバンド、ノーエフエックスに想いを馳せる 2019.7.18リライト 周囲に怒りをふりまく人間っているのだ。 いっっつも怒った顔をして、人の粗を探すのがいつの間にか上手くなって、練りに練った罵詈雑言で、怒涛の勢いで批判しまくる。 多分自…