Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

1987年生まれサッカー・音楽(ROCK)好きがサッカー・音楽・映画などについて思いを馳せる日記

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

曲の中にバンド名が出て来るロックソング11選 【音楽ファンを悶絶させるバンド間の浪漫飛行コラム】

溢れる思いを歌詞に載せて 曲の中にバンド名が出てくるロックソング特集 曲の中の歌詞に、他のバンドの名前が、単語として出て来る事がある。 こういう曲のジャンルに、誰か格好いい名前をつけて欲しい。 聞いてて分かるとドキッと心が躍り、その関係性にゾ…

【忘れたくない選手】ラウル・ゴンザレスに想いを馳せて-FWとは-

いまでこそ見たいラウルのプレー 2019.04 リライト Youtube時代の恩恵というか、今では何時でも何処でも気軽に名選手達のプレー集を見る事が出来る。 これが実は僕ら1987年生まれ位のファンの青春時代には、ギリギリなかった夢のツールなのだ。 いくつもの動…

【忘れたくない選手】デコに想いを馳せて-世界中のだれよりきっと上手い男-

チームの魔法の中心プレイヤー、デコに想いを馳せる 今までたくさんフットボールプレイヤーを見てきたが、サッカーが巧い人にも2種類いると思う。 巧さを見せつけ誇示するタイプと、淡々と飄々とするタイプ、の2種類。 見た目が派手な前者に大体の人は憧れが…

NIRVANA 'Incesticide'に想いを馳せるレビュー【ニルヴァーナ ディスクレビュー】

ニルヴァーナの問題作に想いを馳せる www.footballsoundtrack.com Nirvanaが好きである。 Smells Like Teen SpiritもAbout A GirlもServe The ServantsもBlewもPollyもLithiumもAll Apologiesも。 Nirvana - Smells Like Teen Spirit 洋楽のロックの道に入っ…

【C・ロナウドとメッシ】サッカー界最大のライバルに想いを馳せる

サッカー界最大のライバル、Cロナウドとメッシに想いを馳せる ライバルっていうワードは、何かと便利だ。 エンターテイメント的にも、商業的にも、盛り上がりやすい。 ビートルズとストーンズ、ブラーとオアシス、コービーとシャック、白鵬と朝青龍、サッチ…

【忘れたくない選手】ロナウジーニョに想いを馳せて-ヘテロドックスなプレイヤー-

サッカー界きっての異端プレイヤー、ロナウジーニョに想いを馳せて とある歴史雑誌で戦国時代最強鉄砲傭兵集団頭目の雑賀孫市の特集を読む機会があった。 圧倒的な鉄砲傭兵集団としての技術、数々のトリッキーな策により天下人織田信長を翻弄し続け、何度も…

もう見れないバンド達に、想いを馳せて

もう見る事の出来ないバンド達の音楽を聴いた時に思う事 もうこの目で見ることが出来ないバンド達にふと思いを馳せる瞬間がある。 定義は曖昧だが1980年代後半生まれでオルタナロック好きの僕にとってはNirvanaだったりOasisだったりNo Use For A Nameだった…

Weezerと真っ青なスタンスミス【1987年生まれロック好きがウィーザーに想いを馳せるコラム】

心のフェイバリットバンドWeezerに想いを馳せる長編コラム お気に入りの’何か’が出来ると、しばらくそれだけしかいらなくて、それが手元にあるってだけで身体も心も軽くなる事ってありませんか? その’何か’が、ちょっと世間の流行りとかメインストリームか…

ELLEGARDEN 'Don't Trust Anyone But Us'に想いを馳せる【無人島に持っていくならこのCDアルバム-その4】

無人島に持っていくならどのアルバム?第4弾! 2019.11.19 リライト 無人島に持っていくアルバムシリーズ4。 音楽友達と良く酒飲みながら話すネタ、無人島に持っていくならどのアルバムを持っていく?という話題。 例えばそこにはサブスクリプションも存在し…

人生を決定付けた1曲 ELLEGARDEN'Alternative Plans'に想いを馳せる

ELLEGARDEN 'Alternative Plans'に想いを馳せるコラム 元号が変わるなんて思いもしてなかった。 平成とタメで歳を重ねる1987年生まれの僕にとって、実は平成は凄く馴染み深かったのかもしれなくて、今のところしっくり来ない感が僕を支配している。 これはタ…