音楽-バンド&ソングレビュー
今振り返る!エルレガーデンの曲をランキングでご紹介 the HIATUSのボーカルにして、MONOEYESのギターボーカル、そしてELLEGARDENのギターボーカル、細美武士。 日本のロックシーンを引っ張る存在。 www.footballsoundtrack.com メディアに積極的に出るわけ…
世界最強のロックバンドを紐解く フーファイターズに想いを馳せて 色んなバンドの音楽を長い事聴いていると、ふと天啓の様に急にあのバンドを聴きたい!という衝動が訪れる事がある。 シャッフルをぶった切って、そのバンドを狙って聴いた時の高揚感は、いつ…
僕の夏に強烈なインパクトを残した新進気鋭の若手ロックバンドに想いを馳せる その2 この夏心に残ったバンドのレビューその2。 www.footballsoundtrack.com サーカウェイヴスは2-3年前から騒がれていたバンドだった。 この惑星で1番の、とか 今聴くべきUKロ…
僕の夏に強烈なインパクトを残した新進気鋭の若手ロックバンドに想いを馳せる その1 以前もサマソニレビューで触れたが、この夏見た新進気鋭の若手ロックバンドのステージに僕は想像の万倍心を打たれた。 スイマーズとサーカウェイヴス。 www.footballsoundt…
史上最も美しいパンクバンド、No Use For A Nameに想いを馳せて What a Beautiful song ever!! Tony Sly tribute by Ken Yokoyama「Soulmate/No Use For A Name」8/28/2012 物事の美しさってのは、人によって違いがある。どっからどこまでっていう範囲も人そ…
あの頃と今のポップ・パンクを繋ぐ、そして1987年生まれ同い年バンド、オール・タイム・ローに想いを馳せる 2019年9月26日リライト 意地になって嫌いと言い続け、中々認めたくないものってあるのだ。 僕にとっては茄子とかそうなのだ。味よりも色とかが嫌で…
前篇はコチラ! www.footballsoundtrack.com 〇Sum41 カナダ 2001年~ 15.'Fat Lip'(2001)' 16.'In Too Deep'(2001) 〇Yellowcard アメリカ 2001年~ 17.'Way Away'(2003) 18.'Way Away'(2003) 〇Zebrahead アメリカ 2001年~ 19.'Anthem'(2006) 20.'Playmate O…
2000年代前半、あの頃のポップパンクに想いを馳せる 00年代。 ちょうど中学生になった僕にとって、もっとも多感な時期を過ごした年代であり、色んなものに熱中した時代である。 今でこそ幅広く音楽を聞かなきゃなって自分の中でなっているが、僕を音楽ファン…
3/26 PUNKSPRING2017 Fainal TOKYO に想いを馳せるレビュー 3/26の幕張メッセの東京公演をもって、パンクスプリングは11年の歴史を閉じる。 今回はPUNKSPRING2017FINALについてのプレビュー。 バンドに想いを馳せ、そのセトリもかるーく予想する。妄想…
音楽自分史を振り返る。ヴィンテージ感漂うバンド10選2。 iPodのアーテイストをくるくるとスワイプしてると、うぉ、っと目が止まるバンド名。 第一線でバリバリ活躍するスーパーに有名なバンドではないけど、ワインセラーの中にあるヴィンテージワインの様な…
いつもご覧いただいている皆様ありがとうございます! yellowScaleです。 さて一通り書きたいと思っていたパンクに関する記事がひと段落ついたので、ここで一端リライト&まとめました。 まだまだ書きたい事もあるのでまとめ次第書いていきますので宜しくお…
多かったので後篇2へ! 前回・前々回はコチラ! www.footballsoundtrack.com www.footballsoundtrack.com millencolin スウェーデン出身の1990年代のスケートパンク。 パンク御用達のブランドVANZが始めてコラボしたほどストリートシーンで熱狂的な支持を獲…
ラストPUNKSPRING2017も決定!ますますパンクが最近アツいバンドレビュー! 前篇ではパンクシーンを支えてきたオルタナティブで代表的なバンドを紹介した矢先に、来年のパンクスプリングの日程が決定した。 そして来年が最後という事も。哀しい。 決定したバ…
W杯圏内の2位で前半終了 新戦力の台頭で、メンバーの顔触れが変わり話題に上った11月の2連戦は2連勝で終え、アジア最終予選のすべてのスケジュールの半分を消化した。 現在日本は2位でW杯自動決定圏内に位置つけている。 結果的にも、内容的にも、ここにきて…
ボブディランをあまり知らない人へライトなレビュー ご覧頂いている皆様ありがとうございます!! yellowScaleです! 秋も深まる10月中頃ですが、文学の秋に相応しいニュースが舞い込んで来ました。 ボブディラン ノーベル文学賞受賞 フォークロック界の生ける…
音楽自分史を振り返る1987年生まれ的ヴィンテージ感あるオルタナティブなバンド集 新しい音楽もいいが、少し過去に遡ってヴィンテージなバンドに想いを馳せるのも乙なものだ。 年齢を重ねれば重ねるほどそんな想いは色濃くなっていく。 ほんの10年前くらい、…
MONOEYES 新曲発売決定! www.footballsoundtrack.com 細美武士率いるモノアイズが新曲リリースを決定しました! この夏も、ありとあらゆる夏フェスに出まくり、きっちりと盛り上げてきた彼らの新曲はいつだっていよいよ楽しみ。 そこでモノアイズというバン…
都会的自然派サウンドのイギリスの良心travisに想いを馳せて 2016年4月末、通算8枚目となるアルバム’EVERYTHING AT ONCE'を発表したスコットランド・グラスゴー出身のバンドtravis。 美しさと躍動感が鮮明に同時に感じられて、時の流れも感じる熟練した奥深…