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Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

1987年生まれサッカー・音楽(ROCK)好きがサッカー・音楽・映画などについて思いを馳せる日記

【2000年代前半Pop Punkアンセム30曲後篇-Sum,BFS,Sugarcult... 】あの頃のポップパンクバンドにまとめて想いを馳せるサウンドトラック

前篇はコチラ!

 

www.footballsoundtrack.com

 

〇Sum41 カナダ 2001年~

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彼らのポップパンクは爛々と輝く。もういなくならないでくれ。
ハードな音も好きだが、ポップパンクな彼らが原風景に近い。
僕らの青い思い出にはポップパンクのサム41が欠かせない。
前回単独で想いを馳せたレビューはコチラ。

www.footballsoundtrack.com

 

15.'Fat Lip'(2001)'


Sum 41 - Fatlip

時代を彩るはしゃぎにはしゃぐキラーアンセム。

轟音気味の陽性なサウンドに変則的なボーカルの掛け合いが乗っかる無敵感。

やっちゃいけない事を、やってみようぜ!みたいなキッズの高揚感を煽るワクワクする感覚はポップパンクアンセムに必要不可欠なものだ。

 

16.'In Too Deep'(2001)


Sum 41 - In Too Deep

飛び跳ねる様なポップなメロディーのキラーチューン。

ぎりぎりポップな裏にアグレッシブさを孕むソリッドなギターに、フロントマンにふさわしい尊大でアイコン的なデリックのボーカル。

パンクヒーロー的なカリスマも感じる一曲。

 

〇Yellowcard アメリカ 2001年~

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活動停止が寂しい一時代を作ったエモーショナルなバンド。
バイオリンが轟く、曇天の稲妻の様な鈍い煌めきの音。
唯一無二なエモーショナルさが息の長い活動に繋がった。
 
17.'Way Away'(2003)


Yellowcard - Way Away

崩壊感すら感じるドラマチックでエモーショナルなアンセム。

掻き毟る様なギターとバイオリンの織り成す、異色だが好きにならずにいられない見た事もない光景。

穏やかさと性急さを同時に感じる異端のアンセム。

 

18.'Way Away'(2003)


Yellowcard - Ocean Avenue

アルバムのタイトルトラックにもなってる名曲。

聴き心地の良いリズムで刻まれるギターサウンドと、淡々と温度を増すボーカル。

バイオリンの旋律が加わっても重厚さよりも美しさが際立つのだ。

 

〇Zebrahead アメリカ 2001年~

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日本大好きシマウマミクスチャーパンクバンド。

数えきれない位日本に来てくれている。

下ネタばっか言っててどうしようもない人たちだけど、中毒性の高いミクスチャーパンクをポップでファンなものに仕上げた事はすごいバンドだ。

 

19.'Anthem'(2006)


Zebrahead - Anthem (Official Music Video)

まさに、のタイトル通りのミクスチャーパンクアンセム。

キラキラしたギターリフに、機関銃の様なラップに一緒に歌いたいウォーオーの掛け合い。

グッドメロディーのままスピード感とグルーヴを失わないビッグなアンセムだ。

 

20.'Playmate Of The Year'(2002)


zebrahead - Playmate of the Year

ボーカルが変わろうが、初期から愛される名曲。

祭り囃子的なポップなメロディーに、切れ味鋭い疾走感。

まさにポップパンクなパーティーソング。

 

〇Sugarcult アメリカ 2001年~

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僕に言わせりゃ神がかったバランスのポップパンクバンド。一番思い入れがあるといってもいい。
少しアダルトな魅力もあった。
スモーキーでエッジかかった擦れたロック感が飽きない。
以前単独で想いを馳せたレビューはコチラ。

 

21.'Stuck In America'  (2001)


Sugarcult - "Stuck In America" (video)

1stアルバムのリードシングルが止められないアンセムだった。

ストレートでエッジが際立ったギターメロディーに、オーソドックスな美学すら感じる直球なメロディックさ。

それでいて違いを産む、ボーカルのセクシーさとアダルトな深みを醸すバンドの雰囲気がある。

 

22.'Memory'(2004)


Sugarcult - "Memory" Artemis Records

2ndアルバムのリードトラックで彼らの代表曲。

聴けば聴くほど味わい深く表に出てくるメランコリックな魅力。

ポップさとロックさを渡りきるストレートな強さを持っていた。

 

〇The Starting Line アメリカ 2002年~

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独特な魅力で人気を博した実力派ポップパンクバンド。

儚げな声と透明感あるグッドメロディーをポジティブにハードに奏でる。
時間が止まった中の様に響く音は他では味わえない音を出すバンドだ。
その後のオールアメリカンリジェクツとかのバンドにも通ずるスタイリッシュな感じも既に持っていた。
 
23.'The Best Of Me'(2002)


The Starting Line - Best Of Me (Short Intro)

彼ら最大の美メロアンセムの結晶。

柔らかくメロウなアコースティックから一気に花開く鮮烈なメロディー。

フックに満ちた甘美なサウンドと美しさを損なわない爆発力が彼らのポップパンク最大の魅力。

 

24.'leaving'(2002)


The Starting Line - Leaving

これもアコースティックから始まるエネルギッシュなアンセム。

伸びやかでストレートな音がエモーショナルに響きわたる。

スタイリッシュな見た目からは考えられないくらいのヴァイタルな熱量があるのもこの時代の良さだと思う。

 

〇Mest アメリカ 2001年~

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ストリート感満載のエネルギッシュなパンクバンド。意外とシンデレラストーリーでデビューしているらしい。

こんなアウトサイダーみたいな奴らがここまで親しみやすい音を出せる。
カミソリみたいな状態ではなく、親しみやすいポップパンクの側面がわかるバンドでもある。
 
25.'Cadillac'(2001)


Mest - Cadillac (Video)

メストと言えばコレというポップパンクチューン。

ドープでエネルギッシュなビートにスラッシュギター、さらには聴きとりやすい親しみあるボーカルというポップパンクのすべての要素を満たす代表曲。

ターンテーブルも入ったりとダンス的なリズム感もいいアクセントになる。

 

26.'Rooftops'(2003)
Rooftops

Rooftops

  • メスト
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 2ndでも変わらないこのアンセム。

身体ごと動かされる様なダイナミックに沈むようなビートの上で、キャッチーでメロディアスなフレーズが気持ちよく跳ねる。

アッパーであり、ナチュラルな音が、僕らの側においてはちょうどいい。

 

〇Allister アメリカ 2002年~

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エルレと日本中ツアーを回ってた、思い出のバンドでもある。スコット・マーフィーがいます。

インディー感を損なわない勇気あるバンドだった。

ライブハウスで良く響くシンプルでパワフルなパンクソングを数多く持っていた。

 

27.'Radio Player'(2002)
Radio Player

Radio Player

  • アリスター
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

キャッチーでインディーなパンクアンセム。

わかりやすいテンポでじわじわしっかりと聴かせるようなポップなパンク。

キャッチーなフレージングもライブ映えする一曲だ。

 

28.'Somewhere On Fullerton'(2002)


Allister - Somewhere On Fullerton

この曲もいい。スコットがいるモノアイズでも良くカバーしてて嬉しい。

僕らの想像通りのアンセムで、想像以上の高揚感を産むパンキッシュなサウンド。

雑味なしの純粋なパンクバンドサウンドが聴ける。

こういう音こそ僕らに勇気をくれるのだ。

 

〇Bowling For Soup  アメリカ 2000年~

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永遠のスクールパンクバンド。日本よりアメリカで人気がある。全体的にデカい、今はもっとデカい。
スウィートなポップネスとチャーミングなパフォーマンスで僕らを跳ねさせる。
後にも先にも、あれ程号泣したポップパンクは1985以外にはないかもしれない。
以前、単独で想いを馳せたレビューはコチラ。
 
29.'Girl All the Bad Guys Want'(2002)


Bowling For Soup - Girl All The Bad Guys Want

初期のアンセム。

まずこのテーマ。頷かない男はいない。
シンプルでキャッチーだから言いたい事が良く伝わる。
剛柔使い分ける演奏とボーカルの幅の広さもこのバンドの良さ。
 
30.'1985'(2003)


Bowling For Soup - 1985

SR-71というバンドのカバーソングにして彼らのアンセムになった。

この曲にほれ込んでカバーさせてくれと頼みこんだらしい。

歌詞を追いながら聴いて、この年になって感情移入が止められなくて泣いた一曲。

チャーミングでキャッチーでも、どことなく真摯に真剣に歌う声が心に響く。

自然で普通で完璧なポップパンクアンセム。

 

POP PUNK Is Not Dead

まだまだたくさんのバンドがいるけども、それはまた今度触れます。

更にもっと深くこのバンド達に想いを馳せたいと思います。

ポップなパンクの灯を消さないように、数々の勇気を与えてくれた曲達に還元するのは今後もこの曲達を語り継ぐ事だ。

知らない人は一曲でも多く聞いてほしいと思う。

困難や傷心を乗り越える元気を与えてくれるはずだ。

もう一度このシーンが表に来てくれとは、思わないけど時代と寝かしとくのも何か違う。

僕らが現役でまだまだ聴き続ける事が何よりも楽しいし、ポップパンクが生き続けるって事なんだろうな。

 

それではまた別の記事で。

 

【2000年代前半Pop Punkアンセム30曲前篇-SP,NFG,FOB,GC...】あの頃のポップパンクバンドにまとめて想いを馳せるサウンドトラック

2000年代前半、あの頃のポップパンクに想いを馳せる

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00年代。

ちょうど中学生になった僕にとって、もっとも多感な時期を過ごした年代であり、色んなものに熱中した時代である。

今でこそ幅広く音楽を聞かなきゃなって自分の中でなっているが、僕を音楽ファンへと引きずり込んだきっかけはこの頃のポップパンクだった。

 


Simple Plan - I'm Just A Kid (Official Video)

 

2000年くらいから2006年くらい。
グリーンデイもオフスプリングもブリンクでもない
その後の世代のポップ/メロディックパンク。当時はあんまり意識して聴いていなかったけど本当の世代と言う意味ではここなのだ。
 
ポップとパンクのホントは違うモノの融合。
良く言えば新世代パンクのクロスオーヴァー、悪く言えばブラックコーヒーにミルク、ステーキに蜂蜜だ。
カフェオレだって美味えじゃねーか、肉も柔らかくなって美味いぞ。
 
例えアイドルパンクだのセルアウトだのと言われても僕は良かった。
結構いろいろ言われるのだ。
メロコアとか間違って言おうもんならパンクな方々から叩かれる。エモって言ったらバンドから怒られる。
グリーンデイやらオフスプをポップパンクだとすれば、その2つがでかすぎてもうどうすりゃいいのかわからない。
そんな事は関係なく盲目的に、これは僕らの蒼き時代なのだと言いたい。
これを聴いて育ってきた。
僕らの手元から離れないかけがえのない爽やかさインスタントで爆発的な魅力もあった。
綺麗だの美しいだのそういった言葉ではなく、僕の感情の全てが嬉しさ一色に染まっていくのだ。
そういうアンセム的な曲が、この頃のポップパンクにはあった。
だからそのアンセムをまず知ってほしい。知ってる人は再び聞いてほしい。
 
 
だからこそ、わかる人には共有したいし、勘違いしてる人には思い直してほしいし、初めて聴いたって人には聴き始めて欲しい
未だにすこぶる聴きやすいから、いまだに若い世代も聴くんだろうと思う。
語り継いでやるのだ。何聴けばいいかわからん、EDMはちょっと嫌いって今のやつは聴いてくれ。
共感してくれる人は多分いるはずだ。特に僕らの世代。少しでも懐かしんでくれ。
 
どうしても一曲じゃおさまらなかった。
2曲ずつこの時代のメロディックパンクを彩ったバンドからレビューするサウンドトラック。
ポップパンクアンセムに今日は想いを馳せる。お付き合いください。
 
 

〇Simple Plan カナダ 2002年〜

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僕を決定的にポップなパンクに誘ったカナダが世界に誇るポップパンクバンド。
ほぼ途切れずに活動するトップバンドであり、正攻法かつストレートなポップなパンクで、アイコン的存在にもなった。
とにかくセンス高めの幅広い曲をこなすボーカル、彩り鮮やかで広範囲に響くキャッチーなサウンド。
 
1.'I'd Do Anything'(2002)


Simple Plan - I'd Do Anything (Official Video)

1stのオープニングトラック。
ポップの魔法的メロディーと今聴いている事が楽しいと感じる躍動感。
何年たってもピエールの歌が上手い。
ハートフルなメロディーでもちょうど良くタイトな、まさにポップパンク。
 
2. 'Welcome To My Life'(2004)


Simple Plan - Welcome To My Life (Official Video)

2枚目のアルバムの代表的なアンセム。
自然に口ずさむような、寄り添うようなメロディー。
しっとりと確かな歌の力もあって、乾きを感じるサウンドの甘すぎない爽快さ。
何千回聴いても同じように心に響く、不朽さは、ポップセンス故だ。
 

〇Fall Out Boy  アメリカ 2003年~

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彗星の如く現れたあの青いジャケのアルバムを忘れない。
ゴージャス感ある今の彼らよりも、徐々に湧き上がるドラマチックな高揚感があった。
ハイトーンの強いボーカル、太く急角度にうねるの劇的な音が魅力。
 
3.  'Grand Theft Autumn/Where Is Your Boy'(2003)


Fall Out Boy: Grand Theft Autumn / Where Is Your Boy [OFFICIAL VIDEO]

数々のポップパンクフリークに電撃を落とした名曲。
ハイトーンのドラマティックボーカルが前面にでるポップパンクサウンドの暴風。
新世代の中でも最先端だった。
 
4. 'Sugar, We're Going Down'(2005)


Fall Out Boy - Sugar, We're Goin Down (Concept Version)

2ndから彼らの代表曲。
ダンサブルでゴージャスなバンドアンサンブル。ダンス的要素がこの後強くなるけど、この曲が凄くアンセム的で僕は好き。
空間を揺さぶる様なボーカルに引っ張られる劇場型のポップパンクだ。
 

〇New Found Glory アメリカ 1999年~

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NFGはポップパンクヒーローだ。
数々のキラーチューンにエネルギッシュでポジティブなライブ感漂うサウンド。
当時から名前を見るだけで安心するみんなのフェイバリットバンド。
 
前回単独で想いを馳せたレビューはコチラ。

www.footballsoundtrack.com

 

5.'My friends over you'(2002)

 

 


New Found Glory - My Friends Over You

これぞキラーチューン。
バンドを超えて時代に残る曲とはこういう曲だ。
肌を震わせるほどメロディックで、甘さを感じる間もないスピード感というポップパンクの理想的な形。
 
6.'Hit Or Miss'(2001)
 


New Found Glory - Hit Or Miss

彼らが世にでるきっかけにもなった原初的キラーソング。
秒速で楽しさが増していくメロディアスなリフ。
ライブ映えする掛け合いでも、ズバ抜けた美しい声色。
こっちはそんな高い声出ないけど、ただ一緒に歌っている事が楽しい。
 

〇Midtown アメリカ 2002年~

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ポップパンクを知る人ぞ知るアツい知名度のバンド。
NFGとかの時のレーベル、ドライブスルーレコードにいた実力派バンドでもあった。
スマートなミドルチューンに男らしいエッセンス、4人のエモーションを突進力にする上手さがあった。
 
7.'Get It Together'(2002)


Midtown - Get It Together (Official Music Video)

歪み気味の音に泣きのギターメロディー、正確に琴線を刺激するパワフルなボーカル、時折の緩急も、全てが音の塊になってぶつかって来る。
あっという間に凄いスピードで通り抜けるパワーソング。
 
8.'Like A Movie'(2004)


Midtown - Like A Movie

タフなメロディーのパワーソング。このぶつかってくる感がミッドタウンらしい。
強めな音でも、良くしなるクリアなボーカルが全然負けない。
最初から最後までアグレッシブで火をつけるには最高の曲だ。
 

〇Good Charlotte アメリカ 2000年~

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大きなヒットも飛ばしセレブっぷりも話題になったバンド。
ざらざらとしたストリート感と、どこから来るかわからないゴージャス感。
美しいメロディーをささくれ立たせるがやがやしたノイジーさのバランスが良かった当時の楽曲はイイアンセム。
変則的なグルーヴのオシャレ感もあった若者の標榜するスタイルでもあったんだと思う。
9.'Lifestyles Of The Rich And Famous'(2002)


Good Charlotte - Lifestyles of the Rich & Famous

これぞアンセムというグッシャーの大定番曲。色んな場所で耳にした。

エンターテイメント性の高い曲展開とセレブリティを批判するパンク的なメッセージ。

日常の違和感を娯楽に昇華する、ポップパンクスター的一面が詰まってる。

 

10.'The Motivation Proclamation'(2000)


Good Charlotte - The Motivation Proclamation

1stアルバムのミドルチューンの名曲。

漂う様な艶やかなメロディーラインの裏に、しっかりと芯を捉えるビートが跳ねる、アグレッシブなミドルチューン。

兄弟だからこそのコーラスの美しさも心地いいポイントだ。

 

〇Busted・Son Of Dork イギリス 2003年~

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イギリスで熱狂的な人気を博したポップロックバンド。

見た目と、アメリカのバックストリートボーイズ的な物を求めていたイギリスにとって、聴きやすいポップパンクは、アイドルパンクとされて音楽以外の所でもてはやされた。

この風潮は好きではないが、このバンドは好き。

そして弟分的バンドのマクフライと合体してアイドルパンクを皮肉った曲を出したサンオブドークもカッコいい。

 

11. 'Crashed the Wedding'(2003)'


Busted - Crashed The Wedding

ちょっとポップ度が高すぎる気もするがそれもこの時代の一つの側面。

溢れんばかりのポップネスに重量ゼロの軽やかなサウンド。

わかりやすい位キラキラしていた彼らは忘れる事ないだろうと思う。

 

12. 'Murdered In The Mosh'(2006)


Son of dork- Murdered in the mosh

マクフライとの合体バンド、サンオブドークの代表曲。

アイドルパンクと言われ続けながら、嫌気がさしてポップパンクと何が違うんだい?と皮肉った痛快な一曲。

そういうやつらはモッシュの中で死ねばいい、くらい言う。

音楽に持つ無責任な印象の違和感を、陽性にぶちまけた名曲だと思う。

 

〇Donots ドイツ 2002年~

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ゲルマン魂のポップロックバンド。
ラフで衝動的なパワフルサウンドの愚直な感じが男らしくて別格だった。
わかりやすい躍動感があって、好きな人も多かった人気高めのバンド。
ヨーロッパでの人気がすさまじく、今でもバリバリに活動する。
 
13.'We Got The Noise'(2004)


Donots - We Got The Noise (official video // 2004)

男らしい彼らの代表的なポップパンクアンセム。

このインスタントに沸騰できるパワフルさ、いかにカッコよくわかりやすくできるかを満載のパワーでこじ開けてくる。

ドイツでの人気もこんな感じなんだろうなってPVも好き。

 

14.'Saccherine Smile'(2002)


Donots - Saccharine Smile (official video // 2002)

初期の彼らのアンセム。

軽快に振りかざされるポップロックなサウンドで、抑揚ある展開でわかりやすくアガる。

いつの間にか肩組まれて、笑顔を揺さぶられてる様な、陽気なパワーに満ちた一曲。

 

 

 

前篇はこの辺りまで!

後半も8バンド、16曲をご紹介します!

良い試合を見た!マンU対チェルシーの唐突なレビュー【プレミアリーグマッチレポート】

たまたま見た名試合列伝

毎年毎年の事なんだが、欧州サッカーを見たい気持ちもあるんだが、なかなかそうもいかない。
プロ野球も開幕し、NBAもプレーオフに入り、サッカーの日本代表戦だってある。
でも欧州サッカーは面白い。BSで撮ったものを見てて、時たま名勝負があってそこに心打たれる。
この位のペースでも十分に堪能できると思った。
先週プレミアリーグの上位戦、マンチェスターユナイテッドvsチェルシーの試合を見ていて、そう思うくらいの名勝負だったのでちょっとここで触れたいと思う。
 

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チェルシーのアザールが調子がいいのは知ってて、そのプレーを楽しみにしてたんだが、モウリーニョの策略とタフなマンUのプレーに心を打たれた90分間だった。
 
ふとした名勝負に今日は想いを馳せる。
 

試合前の状況

 

 

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プレミアリーグは佳境に入ってきている。
第33節のマンチェスターユナイテッドvsチェルシーは4/16の日曜日午後4時、雨の降る冷たいオールドトラフォードで行われた。
試合前の順位はチェルシーは1位、マンUは6位だった。
 
チェルシーは昨年途中までの絶不調が響き、今シーズンはCLはおろかELにも出場せず、リーグ戦のみに集中し開幕から首位を走る
昨季途中から指揮を執るコンテ監督の元、好スタートの勢いそのままに盤石の強さを見せていたが、ここに来て先に試合を終えた2位トットナムに勝ち点差4と迫られてきている。残り試合数はこの試合を含め7試合。
その日の空の様に少し曇りがかった模様だ。
ここは因縁あるマンUを叩いて弾みをつけたいところである。
 
 

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マンUは勝ち点同数の6位に位置している。
昨季の不調もあり今年はELを戦いながらのリーグになり、開幕当初こそ不調であったが徐々に調子を上向きに修正してきた。
木曜日にベルギーの地でELを終えたばかりで、金曜の早朝に帰ってきての週末中2日のビッグマッチだ。
モウリーニョは得意の舌戦でチェルシーの日程優位を説きまくっていた。チェルシーの日程が楽なのは昨季途中まで負けをこませた自分のせいなのに、この辺のしらっとした切り替えの早さがスペシャルワンの所以だ。
 

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マンUはイブラヒモビッチが疲労を考慮してベンチスタートとして、19歳ラッシュフォードと24歳リンガードの新進気鋭の若い2トップを組んだ。
ポグバとフェライ二という目立つ2人が中盤の底を締め、スピードのある攻撃的なムヒタリャンではなく本来守備的なエレラを前めのポジションに入れている。ルーニーとマタは怪我でベンチ外。
一方のチェルシーはハマっている3バックを軸に、好調のアザールを筆頭に、Dコスタ、ペドロの前線は変わらぬ顔ぶれ。
プレーメーカーのセスクがスタメンを外れ、やや守備的な中盤より後ろの形。GKのクワトロが怪我で出場できずベゴビッチが入った。
お互いにけが人を抱えつつ締める所は締めながら、ここまでの戦いの色を出してきた部分もあり、この一戦を乗り切る事に集中したようなスタメンになった。
 

前半開始 モウリーニョの策とチェルシーの苦戦