サッカー
3年振りのサッカー代表ブラジル戦!親しき強豪国との想い出を1987年生まれ的に振り返る 後編 前回はコチラ‼︎ www.footballsoundtrack.com 3年振りのサッカー代表ブラジル戦!親しき強豪国との想い出を1987年生まれ的に振り返る 後編 2001年6月4日 コンフェデ…
3年振りのサッカー代表ブラジル戦!親しき強豪国との想い出を1987年生まれ的に振り返る 行きたいリゾートとか、行きたい好きな国とかそう言うのではなく、自分の国に入りこんできてて尚、親しみが持てる国って日本人にとっては意外と少ないんじゃないだろう…
奇跡の貴公子、ブラジルのカカに想いを馳せる フットボールのプレーを評する時に、まるで漫画の様だ、と評する事は多々ある。 ネットが千切んばかりのパワーの長距離弾丸シュートや、虹のエフェクトが掛かりそうな美しい弧を描くボールの軌道、或いはオーバ…
データで見る最終予選後編 ゴールとアシストと失点の仕方を考えて見た 前編はこちら! www.footballsoundtrack.com データで見る最終予選後編 ゴールとアシストと失点の仕方を考えて見た 日本の成績 得点・失点の仕方 選手に想いを馳せる このデータを読み解…
データで振り返る日本代表の選手達と戦い方! 8月31日、オーストラリアとの最終予選9試合目。 終わってみれば結果的に盤石の戦い方で勝利し、6大会連続のW杯を決めた日本代表。 昨年の今日から始まったW杯最終予選。1年間僕らを楽しませてくれた。 そう思え…
W杯最終予選9戦目 オーストラリア戦に想いを馳せる ほぼ一年前の2016年9月から始まった2018年ロシアW杯アジア最終予選。 その初戦、日本はホームにUAEを迎え1−2で敗れた。 そこから1年をかけ、8試合を終え次が9試合目。 毎回長く波乱を含むW杯最終予選は、過…
禁断の移籍を果たした銀河系の10番、ルイス・フィーゴに想いを馳せるプレーヤーレビュー 世界のフットボールは季節とともにあっという間に巡り、終わったと思ったら新しいシーズンが始まりつつある。 いつの間にか始まっている感が毎年増しているのは慣れな…
魅惑に満ちたプレーヤー、パブロ・アイマールに想いを馳せる 後編の2はコチラ www.footballsoundtrack.com 魅惑に満ちたプレーヤー、パブロ・アイマールに想いを馳せる 後編の2はコチラ キャリアの終わり方 リーベルプレート キャリアの終わり方 ベンフィカ…
再び中東の地に立ち、アジア最終予選8戦目に挑む 如何にカッコよく酷評するか 6/13、日本時間午後21時。比較的見やすい時間帯でのキックオフで見ている人も多かったんじゃないかと思う。 もう最終予選も8試合目であり、残す所3試合。まだ日本のW杯は決まって…
親善試合、積極的なシリアに1-1の引き分け。香川負傷のままアウェーのイラク戦に臨む日本代表に想いを馳せる。 6/7、最終予選アウェーのイラク戦を前に親善試合のシリア戦を1-1の引き分けで終えた。 思いっきりのフルメンバーでコンディション調整の舞…
魅惑に満ちたプレーヤー、パブロ・アイマールに想いを馳せる 後編の1はコチラ www.footballsoundtrack.com 魅惑に満ちたプレーヤー、パブロ・アイマールに想いを馳せる 後編の1はコチラ スペインでの凋落 ポルトガルの英雄からのラブコール ベンフィカでのス…
幸せを運ぶ10番、マヌエル・ルイ・コスタに想いを馳せるプレイヤーレビュー。 頼りになる人ってどういう人なんだろうかと考える。 付いて来い系の兄貴分的な人もいるけど、どうも俺頼りになるだろ?感が凄い。 逆に輪から離れた所で、冷静にみんなこんなんで…
近代サッカーの強靭さに寂しさを覚え、巧さに想いを馳せるコラム こうブログをやって文章を書いていると、あまり言葉を安売りしたくなくなってくる妙な感覚に陥る。特有の良いフレーズは適所で使えればすごくうれしいし、でもその反面ありふれた言葉は上手く…
20歳以下のサッカーワールドカップ U-20W杯2017レギュレーションとメンバー 2018年のロシアW杯の最終予選も終盤を迎えてきているが、昨年アジアを1位で制したU-20日本代表は、2017年5月20日開幕のFIFA U-20W杯に出場する。 お隣のライバル国韓国で開催され…
たまたま見た名試合列伝 毎年毎年の事なんだが、欧州サッカーを見たい気持ちもあるんだが、なかなかそうもいかない。 プロ野球も開幕し、NBAもプレーオフに入り、サッカーの日本代表戦だってある。 でも欧州サッカーは面白い。BSで撮ったものを見てて、…
エレガントでアンタッチャブルな2トップに想いを馳せる まさに伝説を目撃しようとしているのに、その事の大きさに気づいていないってことは良くある事だ。 海の向こうだと尚更である。 僕にとってThe invinciblesアーセナルはそうやって誕生していた。 2003-…
3/28 ホームのタイ戦に4得点勝利 ちぐはぐも目立ったが首位に 香川・岡崎・久保・吉田のゴールで結果的に見れば完勝だった。 が、中盤のパスを狙われまくりターンオーバーの連続でショートカウンターを浴び続け、余裕を見せてドヤ顔で止めていたがかなり危な…
アウェーUAE戦に完勝!残りスケジュールと勝ち点計算とメンバーに想いを馳せる 3/24、日本代表はUAEを下し初戦のリベンジを果たした。深夜なのにたくさんの人が見てたようだ。 久保の1ゴール1アシスト、今野のゴールとスタメンは起用に応えた。 前半後半…
3/23 UAE戦 3/28 タイ戦 へ向けた代表メンバー発表! なんだかんだ日本中がWBCに沸く中、サッカー日本代表も最終予選の後半戦を一週間後に控え、日本代表メンバーを発表した。 23人枠の所、25名を召集し、2名が落ちる事になる。 誰が落ちるのか、どう…
魅惑に満ちたプレーヤー、パブロ・アイマールに想いを馳せる 中編の2はコチラ www.footballsoundtrack.com 魅惑に満ちたプレーヤー、パブロ・アイマールに想いを馳せる 中編の2はコチラ 黄金時代の終わり サラゴサへの移籍 【後篇2へ続く】 黄金時代の終わり…
50歳のレジェンドのセレモニーと開幕戦 カズが50歳の誕生日を迎えた様だ。 石原軍団的な壮年の格好良さを身に纏い、サッカーだけでないニュースになるスターってのは、やっぱり凄い。 ただ、Jリーグの大幅な改革があり、各クラブが本気度をひしひしと見せる…
同い年の若手監督、かつてのレジェンドの監督に想いを馳せる フットボールには浪漫が必要だ。 野球ゲームみたいなもので、全ての能力がオールAの選手より、Cが中心で良くてBだけどプラスαで能力な上がる特殊能力をたくさん持っていた方が魅力的な選手な気が…
スペイン・イングランドで名を馳せた名プレーヤー、シャビ・アロンソに想いを馳せる 紳士的とは、かなり広義の言葉で便利な言葉である。 意味は広く、簡単に言えばジェントルマンである事で、礼儀正しかったり、レディーファーストだったり、ステッキ持って…
イングランド黄金世代の象徴、フランク・ランパードに想いを馳せて 最初は何でこんなに大物扱いされているんだろうと思った選手だった。 第一印象ってのは無責任なものだ。 派手な技術=巧いって図式は単純だけど、フットボールは僕らの考えよりもう少し複雑…
今、中村俊輔に想いを馳せるレビュー 今、中村俊輔は何を思っているのだろうか。 見慣れない大きな背番号を纏い、横浜にそしてJ1の舞台に戻ってきたファンタジスタは、時の流れに必死に抗っているようにも見えてしまう。 それでも彼の左足から放たれるボール…
デヴィット・ベッカムに想いを馳せる グティの事について書いた時に触れたが、サッカーがうまい奴は顔がイイってのが世の常だ。 www.footballsoundtrack.com グティの場合もそうだったが、彼のようにサッカーが上手く、且つとんでもなくカッコいい奴。という…
日本らしい俺たちのサッカーを考えてみる。 2016年最後のFIFAランクが発表された。 日本は45位。アジアではイラン・韓国に次ぐ3番目。 ランキングが全てではないが、そのくらいだろうな感もにじみ出る。 数字は何時だってリアルで残酷だ。 今年の初めの記事…
W杯圏内の2位で前半終了 新戦力の台頭で、メンバーの顔触れが変わり話題に上った11月の2連戦は2連勝で終え、アジア最終予選のすべてのスケジュールの半分を消化した。 現在日本は2位でW杯自動決定圏内に位置つけている。 結果的にも、内容的にも、ここにきて…
何とか負けなしで3位浮上 いつもご覧いただいている皆様、ありがとうございます! yellowScaleです。 さて昨日、行われたサッカー最終予選3・4節をなんとか負けなしで乗り切り、3位に浮上した日本代表。 劇的なゴールがあったり、ニューヒーローの予感のする…
いつもご覧いただいている皆様ありがとうございます。 yellowScaleです。 いよいよ最終予選第3戦目、イラク戦が10/6に行われる。 海外組に関して何かと物議を醸したメンバー発表があったり、ずっと絶対に負けられない戦いだったりと、いつもと何も変わらない…