読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

1987年生まれサッカー・音楽(ROCK)好きがサッカー・音楽・映画などについて思いを馳せる日記

【オアシスの名曲選30】Oasis Songs 30前篇【オアシス 映画スーパーソニック】

オアシスの名曲 30選

仕事でも何でも普段日常から顔を合わさない人が一堂に会す場面てのは疲れる。
別に表立って最高潮に嫌い合っているわけではないけど、会って喋る機会が無さすぎて、何考えてんだかわかんないっていう不満が募る人達同士。
その場は何となく取り繕って、スムーズに事を進めるけど、腹に逸物は抱えているのが見え見えだし、其れありきで後でお互い何を言ってたもんかわからない。
しかもそこが早朝から家を出なきゃいけないような遠く慣れない土地だったら余計疲れるのだ。年末だし寒いし。
 
疲れ果てた心と身体で帰りの電車に2時間半揺られながら、この記事の為にOasisの曲を選んでた。
 

f:id:idwcufds:20161220135354j:plain

 
凄い引力。
前回書いた時みたいにふとした時ではなく、こっちから寄って聴きに行っても、だ。
憧景すら感じる優しく響く世界の音かと思えば、急に喉元を引っ張られ心臓を鷲掴みにされる様なパーソナルな近さで火を灯してくれる
自分の心のモヤモヤを的確に粉々にする命中率には偶然さを感じないのも、オアシスだからだ。
 
 

さて前回は文章のみでオアシスに想いを馳せてみた。

今回は、オアシスの名曲達をピックアップして、想いを更に馳せようと思う。

 

 

どの時期にどの曲が、というよりも純粋に歌として、大好きなトラック達を聞いたレビューをまとめました。

多分今後、何十年と聞かれ続ける名曲から、メロディーメーカーとしての幅を感じる様な隠れた良曲まで、出来るだけの紹介して行きます。

個人的に選んだので順番も感想も凄く個人的ですが、興味を持っていただけると幸いです。

 

 

1.Rock 'n' Roll Star

Oasis - Rock 'N' Roll Star

自らをロックロールスターと言うのは大馬鹿野郎かオアシスだけだ。

賞賛も批判も数多く巻き起こすが、何故かハマっているのはオアシスの音楽が正しいからだ。

ロックロールをベースにしながら、しっかりモダンなサウンドの感性を肉付けし、生命を吹き込む様な躍動感あるリアムのボーカルに世界は圧倒されたのだ。

 

2.Some Might Say

Oasis - Some Might Say - Official Video

初期のオアシスサウンドのプロトタイプ的な一曲。

晴れた日にはフルボリュームで聴きたい陽に満ちたパワーロックチューン。

まるでリアムが歌う様にギターを弾くノエル、それをなぞる様にリアムも声を重ねる姿は鮮やかそのもの。

 

3.Supersonic

Oasis - Supersonic

オアシスのロックンロールの王道をつくりあげたナンバー。

正確で高揚感あるビートに、霧のようなギターが広がって、曲を色付けし幻惑させる。

切り裂くように偏屈にカッコいいボーカルが急に喉元を掴むようなフックをキメてくる。

知性的な響きと肉体的な躍動を同時に感じられるいつまでもモダンなロック。

 

4.Shakermaker

Oasis - Shakermaker

揺らめくサイケなイントロから、絡みつく様なボーカル。

サイケデリックでもポップネスがカラフルに降り注ぐ、型にはまらない王道を行くオアシスの船出らしい、これでも喰らえくらいの問答無用な変則的さがクセになる代表的な一曲。

 

5.D'You Know What I Mean

Oasis - D’You Know What I Mean?

様々な音が練りこまれたオープニングサウンドに予想を裏切られる壮大なで複雑なロックナンバー。

デジタルなエフェクトが、不穏さも粗暴さも、より鋭くラジカルに届けさせるサウンドメイク。

機械的なモノにも、千変万化し溶け合う様なサウンドもボーカルの熱量が凄く伝わる。

もっとも彼らの才能を感じるロッククラシック。

 

6.Hello

Oasis - Hello (Official Lyric Video)

アッパーかつメランコリックなロックチューン。

暴風雨の様なバンドサウンドに反響するリアムのボーカル。

しっとりと艶やかに、それでも晴れやかな残響が心地いい。

 

7.Harf The World Away

Oasis - Half The World Away (Official Lyric Video)

最近CMでもカバーされたりするノエルボーカルの良曲。

ドリーミーなギターメロディーに、透き通った色気のあるノエルの声。

ゆったり歌う中で更にしっとりさせる緩急の味わいがメロウでノスタルジック。

今のノエルにも通ずる優しさを感じる一曲だ。

 

8.Gas Panic! 

Gas Panic!

Gas Panic!

  • オアシス
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

深いクールなサウンドの幽麗なミドルロックチューン。

芸術性の高いギターフレーズに、妖しく響くリアムのボーカル。

味わいがあって、ゆっくりと時間が進むような、シリアスで大人でカッコいいオアシス。

 

 9.The Hindu Times


Oasis - The Hindu Times

シングルカットもされた定番曲。
東洋的な趣も感じるエスニックテイストも、ずっしりとしたリフとメロディーがアグレッシブに響く。
オアシスロックテイストは崩さずに、スタイリッシュな小気味良さも感じる一曲。
 

10.Lyla


Oasis - Lyla

オアシスらしさを更新したロックチューン。

豪華さすらある大胆不敵な現代的ロックンロール。

厚みがあって、自信に満ちた煌びやかな世界観。

PVでもそうなんだけど、日常で流れ様ものなら足を止めるくらいの存在感がある。

 

11.Stay Young

 

Stay Young

Stay Young

  • オアシス
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes
手拍子が楽しいハッピーなポジティブロックチューン
アッパーでメロディアスなギターサウンドとリアムからの暖かいメッセージが前を上を向かせる。
明るいオアシスの筆頭曲だ。
 

12.Digsy's Dinner


Oasis - Digsy's Dinner (Official Lyric Video)

ブリットポップらしいマジカルポップロック。
跳ねる様なメロディーとギターロックサウンドとディープで個性的なボーカル、ブリットポップはここから始まった。
そう言いたくなる抜群の感触。
 

13.She's Electric

 

She's Electric

She's Electric

  • オアシス
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes
ピュアなハートの子守歌的なポップロックソング。
人懐こいメロディーと暖かいメッセージが、彼らには珍しく優しく響く。
ビタースウィートなポップ感も実は彼らの魅力の一つだ。
 

14.The Girl The Dirty Shirt

 

The Girl In the Dirty Shirt

The Girl In the Dirty Shirt

  • オアシス
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes
奔放ながら洗練された特徴的なギタービートが特徴のミドルチューン。
サビのリアムの声の高鳴りは、とびきり感傷的にさせる。
ボーカルに重なっていく、愉快なアルペジオが明るさを助長するのだ。
 

15.Don't Go Away


Oasis - Don't Go Away

泣きの入ったギターに呼応するように、どこか儚く歌うリアム。
ノエルボーカルの歌をリアムが歌った様な感覚もある、繊細な感触。
360度かれらの音に緩やかに漂う穏やかな空間が心地いい。
 
【後篇へ続く】