Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

1987年生まれサッカー・音楽(ROCK)好きがサッカー・音楽・映画などについて思いを馳せる日記

【MV集】MVのすすめ-メロディックパンク-

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秋の夜長のMVのススメ

 
ご覧いただいている皆様ありがとうございます。
yellowScaleです。
 
いきなりだが、皆さんはMV=music vedeoについてどういう感想をお持ちだろうか?
ひと昔前はプロモーションビデオって言い方をしていた。PV。
 
まさにプロモーションのための印象派の作品。
なんだかよくわからない、でも凄いインパクトの抽象派の作品。
ショートムービーの様な物語のあるロマン主義の作品。
 
ゾンビが大挙を成して踊っていた頃と比べると、かなり進化が進んでいる。
撮影技術の進歩もあるけど、動画がもっと身近にいつでも見られるようになった事が大きい。
プロモーションというよりは、映像作品としての側面も話題性を浴びるポイントとなってきた昨今のMV事情。
 
そんな中で、僕が勧めたいのは演奏派のMV集。特に今回はメロディックパンクシーンから。
中には凝ったものもあるけど、大体が家か学校かライブハウスで撮るインスタント感。
ただただライブの様な演奏シーンと、何かを暗示するようなちょっとしたシーンを挟む。
これが、もうただカッコいい。
それ以外の部分がとってもバカらしい分、演奏時の映像・カット割り、全てが相乗的にカッコよく見える。
 
何でも無いんだけど元気がないときにはおすすめ。
3分くらいで終わるし、見終わった頃には少し痺れが残って元気になる。
好きな曲があれば幸い、じっくり浸ってください。
それではご覧ください。
 
 

1.Greenday ’Warning’

一曲目はグリーンデイのウォーニングから。

アメリカの郊外っぽい家でグリーンデイが演奏しながら、冴えない男の冴えない一日が展開されるシュール系なMV。

個人的にグリーンデイのどんなMVもライブのパフォーマンスにはかなわないと思うけど、このウォーニングだけは別な気がする。

淡々と演奏される埃っぽさすら感じるスモーキーなポップロックに、できるだけ普通なちょっぴりシュールな世界観が、ジャストフィットしてる。

細かく見れば何かの暗示みたいなものが散りばめられていそうだけど、何にも意味はなさそう。

しっかりと演奏する3人が自然体で途方もなくかっこいい。


Green Day - Warning [Official Music Video]

 

 

2.Allister 'Somewhere On Fullerton'

日本でもなじみ深いアリスターの代表曲。

アリスターがギタリストのオーディションをどっかのガレージでやっていて、色んなキャラの濃いギタリストが演奏に入ってくるんだけどイマイチな中、本当のギタリストがギターソロに間に合うという内容。

内容的には全然大したことはないんだけど、演奏している姿が抜群にかっこいいのと、あっさりと見れて満足度が高いシンプルな構成が大好き。

スコット・マーフィーが若い。


Allister - Somewhere On Fullerton

 

3.Yellowcard  'Way Away'

メロディック界きっての美メロバンド、懐かしのイエローカードのキラーチューンのPV。

ボーカルがもう一人居て、自分達が演奏している姿を羨ましそうに見る。

思うに、ボーカルの妄想の様な構成な気がする。

どんよりした色合いも、イエローカードっぽい。

感情的に演奏する姿が見入ってしまう、エニシング!


Yellowcard - Way Away

 

4.New Found Glory  'My Friends Over You'

ポップパンク界の英雄、ニューファウンドグローリーの最大最高の名曲。

のっけから跳ねまくるライブスタイルのMV。

もう見ていてずっと楽しい。見終わった後ほっこりするハッピーさ。

この雰囲気というか空気感がポップパンクのいい所。

ほぼライブと変わらないパフォーマンスで、ステージを所せましと暴れまわるNFGらしさ。

個人的にベースのビジュアルが一番好き。

 


New Found Glory - My Friends Over You

 

5.Sum41 'Fat Lip'

サム41から懐かしい映像。

謎のライムから始まるヘンテコMVかと思いきや、めちゃくちゃかっこいいライブシーン。

コミカルに踊ったり、仲良く跳ね回る。若いエナジー詰まった彼ら最高の瞬間。

色んなカットの中に、明らかに喜びだけじゃない表情もあって、その辺りのリアルな盛り上がりが感じられるのがいい。

途中、可愛い女の子がバリカンで変な髪型にされている。パンク。

 


Sum 41 - Fatlip

 

6.The Offspring 'Original Prankster'

メロディックパンク界の大御所、オフスプリングのコミカルタフネスパンク。

なにかとぶっ飛んでることで有名な彼らだが、このPVでもブレーキはかけていない。

謎のファンキーな黒い男が、次々とぶっ飛んだイタズラを仕掛けコミカルな内容。痛快さよりも気の毒さの方が上回るくらいぶっ飛んでてひどい。

桟橋で演奏する彼らの姿のシーンは、抗いようもなくテンションが上がる。

ぶっ飛んだ悪ふざけと、燃えるようなカッコよさはオフスプらしい。

 


The Offspring - Original Prankster

 

7.Good Charlotte 'Litte Things'

グッドシャーロット初期のミクスチャーパンクナンバー。

ハイスクールの外れ者たちのヒーロー像そのまんまのスクールパンク感。

すごく安易な構図と設定が、余計な事を考えずに見入らせてくれる。

タイミングばっちりで決まるジャンプが、密かにグッシャーの長所だと思っている。

 


Good Charlotte - Little Things

 

8.Weezer 'Good Life'

メロディックパンクではないけど、ウィーザーからも一曲。

なぜか不思議そうな顔して歌うリバース。ベースとドラムは暇なのか。

軽快なリズムと、映像の展開がばっちり合う。

知ってる人はわかると思うが24シリーズのクロエが出てるのもファンとしては嬉しい。

救いようのないくらいフラストレーションの塊みたいな人だけど、この歌の明るい欝みたいな雰囲気には最高のキャスティング。

 


Weezer - The Good Life

 

9.Blink182 'First Date'

問題だらけ伝説のおバカポップパンクバンドでキッズ達のヒーロー、ブリンクの代表曲。

何かとはき違えた1970年代の設定。

おばさんを転ばせたり、子供にシロップをかけたりと、結構非道な事をしている。

ダサすぎるファッションで、めちゃくちゃカッコいい演奏シーンは今までずっと目に焼き付いているくらいインパクト大。

この底抜けに明るくてバカバカしさ振り切って極めた感じがブリンクのパンクだ。


blink-182 - First Date

 

10.Avril Lavigne ’Sk8er Boy’

最後は最盛期のアブリルの映像。

この時がもう誰も勝てないくらい一番かわいい。

男どもも熱狂していたが当時は女の子も結構聞いていた。

ビルの谷間で跳ね回るパンクガールに世界は魅了された。そんな時代。

世界で一番キュートの3分間。

 


Avril Lavigne - Sk8er Boi

 

 

いかかでしたでしょうか?

秋の夜長の時間、ふと見てみるのにも元気が出ていい作品ばかり。

懐かしい曲のMVを探して哀愁にふける。

とてもいい3分間の過ごし方。是非楽しんでいただけたら幸いです。

それではまた!