Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

1987年生まれサッカー・音楽(ROCK)好きがサッカー・音楽・映画などについて思いを馳せる日記

【雨に合うRock song15選】footballsoundtrack 雨に唄えば編 【15 rock songs for a rainy day】

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フットボールサウンドトラック番外編 雨とROCKを結ぶ15曲

いつもご覧いただいている皆様ありがとうございます!!
yellowScaleです。

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梅雨である。雨の季節である。

という事でブログのテーマになる企画、音楽とサッカーの橋渡しfootballsoundtrack番外編、雨に唄えば編をお送りします。

 

数々、雨に関する名曲がある。

その中でもオルタナティヴで鮮やかに雨を描いた美しい曲達を自分のiPodから厳選して集めてみました!

今回はそのRockSong編!

トラヴィスもオアシスもフーファイもベックも、美しい曲で雨に唄ってみるソングリスト。

是非聴きながらご覧ください。

 

2018.6.22 リライト

いつものフットボールサウンドトラックはコチラ!

www.footballsoundtrack.com

 

1.Travis 'Why Does It Rain On Me'


Travis - Why Does It Always Rain On Me? (Official Video)

僕らの世代が未来に誇る伝説のレイニーチューン。

慈愛に満ちたトラヴィスの音が、フジロックでまさに曲がはじまろうかと言うときに雨を呼ぶ奇跡を起こした。

素敵な空間を手繰り寄せたのは、強烈な引力ではなく、素朴に優しく真っ直ぐ伸びる音に奇跡の方から舞い降りたのだ。

何十回と雨の日に聴こうがまた聴きたくなる奇跡の一曲。

 

2.Oasis 'Don't Go Away'


Oasis - Don't Go Away

オアシスが誇る名バラード。

最初に聴いた時はこんなメロディーのいい曲、伝説の誰かのカバーに違いないと思った、というオアシスあるある。

人を感動させる為には真っ当で美しすぎる旋律を、鮮やかに鳴らせる音の煌めきはオアシスの破格さならでは。

雨水流れる窓の向こうを眺めているリアムの表情が物語る、もどかしい切なさを胸の奥に潜めそれでも落ち着いている心地よさにロックのアダルトな一面を感じる。

いつの間にか全ての景色が鮮やかに色づいていく様は名曲にしかない特権。

www.footballsoundtrack.com

 

3.Weezer 'Say It Ain't So’


Weezer - Say It Ain't So

ウィーザーのNo1キラートラックと言っていい名曲。

メロウだけど空虚で美しいギターメロディーに一瞬でメランコリア満載のウィーザーワールドに引き込まれる。

周りの景色がぼやける程、メロディーに引き込まれていく緩急の付いた轟音。

ノイジーで衝動的なサビは肌を震えさせる程ヘヴィで、彼ら特有の晴れやかで憂鬱な感情が爆発する。

曇天を切り裂くようなギターは圧巻だ。

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4.Red Hot Chili Peppers 'Naked In The Rain'


Red Hot Chili Peppers- Naked In The Rain

トンデモグルーヴィーなレッチリのレイニーソング。

立体的で情熱的なサウンドラインと強力なフックの聴いたメロディー。

雨の中でも変わらず裸になったように首を振らせる衝動感はたっぷり。

普段のレッチリより、ほんの少しクールなのも雨を思わせる。

 

5.Green Day 'Drama Queen'


GREEN DAY - Drama Queen

グリーンデイの問題作ウノ・ドス・トレの三部作から1曲。

アコースティックでクラシカルな趣もある艶やかなナンバーで傘刺して水たまりを跳んでるような心地よいリズムがとってもファニーだ。

世界で一番かっこいいビリーの声は色っぽいし、聴いてるだけで気分を上げる作用が働いている。

こういう艶やかなポップナンバーは実はグリーンデイの18番だし、カラッとしたポップパンクと全く違いそうでも本当のところは表裏一体で、表情を変えるだけでここまで幅が出るのも普遍のメロディーセンスのたまものだ。

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6.Beck 'The Golden Age'


Beck - The Golden Age

オルタナ宇宙人ベックのアコースティック・フェイズの名曲。

アコギの自然な音が漂う穏やかなフィーリングに、浮遊的で幻想的なエコーをかけるデジタルな味付け。

コズミックに宇宙的な聴き心地は、ちょっと普通の雨も少し幻想的なものにさせてくれそうだ。

そのくらいベックの声は非日常を彩る大事なファクターなのだ。

 

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7.Eric Clapton 'Let It Rain'


Let it rain- Eric Clapton.

人類の誇るギターレジェンド、エリッククラプトンのギターポップ的名曲。

ビートルズかと思うほどキャッチーに跳ね上がるポップネス。

クラシックな曲ほど、雨を楽しむ余裕を感じる。雨を愛に例えるあたりがニクい。

魔法にかけられたように羽根のように軽やかで浮遊感あるドライヴィンなギターは、カラフルに雨の色を変えていくのだ。

 

8.Foo Fighters 'Everlong'


Foo Fighters - Everlong

現代最強のロックバンド、フー・ファイターズのハードでメロウなミドルロックナンバー。

ダークで静かな立ち上がりを切り裂くような歪んだ雷鳴のギターが轟く、スイッチは入りながらどこか優しく心に落ちてくる聴き心地。

ノイジーでもしっとりと身体に纏わり付くミドルなサウンド、濃密な重みを感じる轟音が雨音の代わりに雨の光景をエモーショナルに変えられる。

雨の中、しっかりと自身の気持ちの向く方向を決められる重く深い一曲。

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9.Nirvana 'Polly'


Polly -- Nirvana -- Lyrics

雨の日にはとことんリアルに想いを馳せるのにも適している。

そういう時に聴くニルヴァーナは恐ろしく深く心に染み入るはずだ。

屈指のダークポップチューンには、雨を虚ろな表情で見つめるカートの姿が目に浮かぶ。

憂鬱を濃縮した妖美なリフとカートの淡々とした語り口が深々と心の奥でリフレインされる怖さすら感じる一人ぼっちな音空間。

こういう雨の日の使い方も良い。

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10.the HIATUS 'Ghost In The Rain'


Ghost In The Rain / the HIATUS

ハイエイタスのバンドとしてのオープニングトラックとなった美しい曲。

凛と響くピアノの音にエキゾチックなボーカル 。

美しく繊細なだけでなく幸福さすら感じさせるドラマチックなアートヴィジョン。

あらゆる方向、あらゆる種類の研ぎ澄まされた音の奔流は完璧に整っていて、そこらの

曲じゃ到達できない解放感がある。

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11.ELLEGARDEN 'Raindrops’


Ellegarden-Raindrops

エルレは初期を聴いてくれ。

ノイズ交じりのバリバリなギターロック。

ザラついて乾いたギター、メロディーラインの美しさ、瑞々しく響く細美の声、耳に鮮やかなこれぞというエルレのサウンド。

細美の号令で天高く上昇するサウンドが、次第に重力を得て渦巻きながら錐もみ上に落ちていく。

めちゃくちゃに入り乱れた音の後に、得も知れぬ爽快感を獲得できる劇的なレイニーチューン。

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12.ASIAN KUNG-FU GENERATION ’或る街の群青’


ASIAN KUNG-FU GENERATION 『或る街の群青』

アジカンから一曲。

雨が上がる直前の匂いを感じさせる、そんなわずかな瞬間を閉じ込めた音から始まる。

激情的に渦巻いていくバンドサウンドに圧倒されつつ、歌として美しさを損なわないバランス感覚はすんなりと耳に馴染むのだ。

日本的な雨上がりの風景の蒼さを切り取ったようなアジカンらしい一曲。

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13.斉藤和義 '破れた傘に口づけを'


saitou kazuyoshi 斉藤和義 破れた傘にくちづけを

斉藤和義

Rain Rain Rainという曲もあるけどこっちの方が雨っぽい。

普通じゃない心打ち砕かれる声、歪んだギターと独特のリズム。

日本が世界に誇る歌うたいのレイニーブルース。

 

14.the pillows 'ハイブリッド レインボウ'


ハイブリッドレインボウ/the pillows

世界一カッコいい売れないバンドピロウズの名ナンバー。

センチメンタルなアティチュードに爆発させるエモーショナルな音の波。

ありそうで唯一無二という選ばれたロッカーにしかできない味。

雨上がりに聴きたい大好きな一曲。

 

15.Audioslave 'Shadow on the Sun'


Audioslave - Shadow on the Sun [HQ]

ラストはオーディオスレイヴのヘヴィな一曲。

映画コラテラルのワンシーンでこの曲が映画を染めていく様が圧巻でよく覚えている。

映画では深夜のシーンだったが、雨の中でも映えそうな幽玄で強力な音。

ダーク&ヘヴィなグルーヴに高音低音も硬軟も自在に、どこまでも劇的に轟くクリス・コーネルのボーカルは何もかもを凌駕する瞬間を作り上げる凄みを持つ。

強引なまでに力強く、雨の中でもどす黒く一歩踏み出させてくれるパワーソングだ。

www.footballsoundtrack.com

 

 

雨に唄えば。

いかがでしたでしょうか?

皆様個々人の中にも、雨というシュチュエーションで聴く定番の曲があるかと思います。

今回のサウンドトラックも是非聴いてみていただけると幸い。

こうやってまとめただけでも、全く雨が嫌な気がしない。

雨の中で傘ささないでこういう曲たちに溺れるのも良い。

ちょっと雨が好きになれる様な美しく力強い曲達でした。

 

それではまた別の記事で。