Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

1987年生まれサッカー・音楽(ROCK)好きがサッカー・音楽・映画などについて思いを馳せる日記

【洋楽Rock Cover song 20選 】ロックによる洋楽名曲カバーソング20選 前篇

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yellowScaleです。

このブログのテーマになる企画、音楽とサッカーの橋渡しfootballsoundtrackの番外編カバーソング集です!

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今回はROCKバンドによる名曲のカバーソングを集めてみました。
誰でもどこかで聞いたことのある名曲やシーンに刻まれたコアな名曲が姿を変え、僕らの馴染みのバンドで蘇る。ふとアルバムに入っていたりすると、ちょっと嬉しいプレゼントみたいなもの。
原作へのリスペクトを感じつつも、全く新しい自分達ののエッセンスを送り込む、まさにオルタナティブな曲達。
心に刻まれている曲の新しい姿は耳に残る良きサウンドトラックになります。
古きと新しきが交わるカバーソング達を自分のipodから集めてみましたので、是非聴きながらお楽しみ頂けると幸いです!!
 
サッカーに合うロックサウンドトラックはコチラ!

1.New Found Gloryによる'Kiss Me'(Sixpence None the Richer)


New Found Glory - "Kiss Me" Drive Thru Records

ポップパンクバンドNew Found GloryによるSixpence None the Richerの名曲”Kiss Me”のポップロックカバー。

テンション高めのポップなパンクでありつつ、ハイトーンでクリアなボーカルだからこそ原曲の美しさとリンクするし、メロディーの良さをパンクサウンドに乗せてマキシマムで発揮できるのもグッドメロディーメーカーのNFGならでは。
聴き心地が良い雪の様な繊細さを持ったまま爽快な風を感じられるファストでキャッチーな名カバーだ。
 
1999年リリースの原曲はコチラ。キュートでピュアなギターポップグループで、この曲で世界的にヒットしたが、その重圧や反動もあり一度解散。今はゆるりと活動している。
日本のTVでもゴールデンタイムの番組間番組で流れ、お茶の間で流れまくり、誰もが口ずさめる様な親しみやすさと限りなく透明な歌声に一躍心を掴まれた。

 

www.footballsoundtrack.com

2.難波章浩 -AKIHIRO NAMBA-による'TAKE ME HOME, COUNTRY ROADS'(John Denver)

TAKE ME HOME, COUNTRY ROADS

TAKE ME HOME, COUNTRY ROADS

  • 難波章浩-AKIHIRO NAMBA-
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

Hi-STANDARDのベースボーカル難波章浩のソロアルバムに収録されたJohn Denverのカントリーの大名曲”Take Me Home,Country Rords"のカバー。

日本の片隅の小学校三年生の時に合唱で歌った程、史上に残る知名度ゆえに数々カバーされているが、慣れ親しんだ難波の声のバカバカしいくらいの明るさが、強烈さと同時にすんなりと心に収まる最も好きなカバー。

本人が好きな沖縄っぽいアレンジに、躍動感あるパンクサウンドが抜群に明るくて耳を掴んではなさない。
それでも最後には原曲の切なさも入れ込む、ハッピーさの中にぎゅっと胸を締め付けられる声色の表情深さは、やはり難波らしい。
 
1971年にジョン・デンバーが発表した原曲はコチラ
日本語のカバーの最初は映画「耳をすませば」の主題歌としてというのは、あまりにも知られているし、日本での知名度もこの曲による所も多い。
日本語歌詞は同映画の主役・月島雫の声優の本名陽子によるもの。
 

3.Ken Yokoyamaによる'Daydream Believer'(The Monkees)


Ken Yokoyama-Daydream Believer

 

Daydream Believer

Daydream Believer

  • Ken Yokoyama
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

こちらはHi-STANDARDのギターKen YokoyamaのバンドによるThe Monkeesのヒット曲の"Daydream Believer"のカバー。

忌野清志郎も日本語でカバーするロックお馴染みのカバーだ。
白昼夢感あるまどろみのメロディーの中、滑り落ちるようなチャキチャキのパンクギターに、夢見心地感と爽快感が同時に感じさせる抜群の融合具合。
この曲を歌っている事が楽しいという様な、曲の良さを根幹に置いたリスペクトに溢れ、自分らしい曲に対するレスポンスという様な暖かいパンクアレンジもあまりにナチュラルに響く。
ささくれつつ甘さも感じさせる穏やかなケンの声も包容力があって素晴らしいのだ。
 
モンキーズによる原曲はコチラ。1960年代のアメリカのアイドルグループはこんな雰囲気なのだ。
ありとあらゆる場所で聞く名曲であり、穏やかで優しく、タイムレスに今でも輝く名曲だ。
 

4.Green Dayによる”I Fought The Law"(The Crickets, The Crash)


Green Day-I Fought The Law

I Fought the Law

I Fought the Law

  • Green Day
  • オルタナティブ
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

現代最高のパンクロックバンドのGreen Dayが敬愛するThe Crash”I Fought The Low"のカバー。

リフもボーカルも忠実にメロディーとサウンドを完璧になぞる王道のカバー。

パンクロックを音楽シーンのど真ん中で鳴らし、戦い続けてきた2つのバンドの交錯がパンクならではの火花の様にとても美しいストーリー性も感じるのだ。

シンプルなバンドアンサンブルを真剣に真摯に鳴らすグリーンデイの面々が、なんともストイックで格好いい。

 

パンクで戦い続けたレジェンドバンド、クラッシュによる”I Fought The Low"はコチラ。

元々はクリケッツという1950年代のバンドの曲。ソニー・カーティスによる曲で、バディ・ホリーが事故死した影響でクリケッツに加入し発表した。

数々カバーしたバージョンが音楽史に残る。


The Clash - I Fought the Law (Official Video)

 

www.footballsoundtrack.com

 

5.Oasisによる"My Generation"(the Who)


Oasis - My Generation (Live in Manchester)

My Generation

My Generation

  • オアシス
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

20世紀最後にして21世紀最初のロックンロールスター、Oasisによるthe Who"My Generation"のカバー。

敬愛と羨望と野望が等しく交じる挑戦的で伝統的なロックンロールカバー。

壮大なアレンジより、同じビートとメロディーを、よりパワフルに畝る様なロックなエネルギーで真正面から投げるビッグなスケールだ。

王道を征く事に何も微塵もないからこそ、偉大なボーカルを鮮やかに歌えるその不敵ぶりもカバーを只事じゃないものにしている。

 

イギリスのロックに反骨心を産んだレジェンドthe Whoによる原曲はコチラ。

アグレッシブなパンクサウンドとセンセーショナルなメッセージでパンクロックの始祖とも言うべきルーツ的な一曲だ。

My Generation

My Generation

  • ザ・フー
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

www.footballsoundtrack.com

 

6.Weezerによる'Worry Rock'(Green Day)

Worry Rock

Worry Rock

  • ウィーザー
  • ポップ
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

90年代オルタナシーンから今や世界に轟くバンドになったWeezerによるGreen Day"Worry Rock"のカバー。

WeezerがGreen Dayをカバーするという90年代界隈なら誰もが胸熱な展開。グリーンデイのコンピレーションアルバムに収録されている。

この曲を選ぶのもウィーザーらしい。

原作でも淡々と進む中に哀愁はあるけどリバースにかかればこれ以上ない泣けるパワーポップソングに。
キラキラしたドリーミーなサウンドメイキングの中に暖かい憂鬱がこれでもかと込められたポップで切ないハートウォーミーなカバーだ。
 
グリーンデイによる原曲はコチラ。この時期名盤ニムロッドは心の一枚でこの頃のグリーンデイは大好き。程よいポップ・ロック感は今になっても耳を離さないキャッチーさがある。
Worry Rock

Worry Rock

  • Green Day
  • オルタナティブ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

7.Nofxによる"Champs Elysees"

Champs Elysees

Champs Elysees

  • NOFX
  • オルタナティブ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

アンダーグラウンドでパンクロックを鳴らし続けるNOFXによるフレンチ・ポップス"オー・シャンゼリゼ"のカバー。

高速のリズムギターにノーエフらしさ迸るパンクビートが序盤から渦巻く。

何だ何だと期待感を上げた所に、急に始まるオーシャンゼリゼにファニーな裏切りに合い更にテンションがあがる。
トランペットがまたカッコいい、パンクソングとして完璧の仕上がりと後味の良さがこの上なくハッピーだ。
ライブでの盛り上がりもハイライトなくらい最高潮になる彼ららしい悪戯心溢れるカバーアンセムだ。

 

原曲はコチラJoe Dassinというフレンチ・ポップスアーティストによる僕らでも知ってる国家より有名なフランスの金字塔的な一曲だ。

Les Champs-Élysées

Les Champs-Élysées

  • ジョー・ダッサン
  • フレンチポップ
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

www.footballsoundtrack.com

 

8.Quietdriveによる'Time After Time'(Cyndi Lauper)

Time After Time

Time After Time

  • Quietdrive
  • オルタナティブ
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

セクシーメロディックエモパンクバンドQuietdriveによるCyndi Lauper"Time After Time"のカバー。

彼らが1stアルバムに収録されたカバーでよく知られるのきっかけにもなった。

摩天楼の都会的なサウンド、エモーショナルなサウンドの轟音とクリアでセクシーなボーカルで芯が通った名カバーになる。
 
シンディー・ローパーによる原曲はコチラ。曲でその時代すら思い出す様なアイコンとなるポップス界のレジェンドソング。
 

9.Nirvanaによる'The Man Who Sold The World'(David Bowie)


Nirvana - The Man Who Sold The World (MTV Unplugged)

NirvanaによるDavid Bowie"The Man Sold The World"のカバー。今となってはカートもボウイもいなくなってしまった。

伝説となったMTVのアンプラグドライブからの一幕。

比較的落ち着いた様子のカート、曲線を感じる艶やかな音に、妖艶というよりは、達観して枯れた男に宿る色気すら感じる。
穏やかな表情からこんなにも深い声が出せるのかと圧倒される。
オルタナティブに敬愛を示した純粋なスピリットがこもったカバーだ。

 

ディヴィッド・ボウイによる原曲はコチラ

色気があって、この世とは思えない世界観。地球以外でも容易に響きそうな、聴いたこともないような曲だ。

The Man Who Sold the World

The Man Who Sold the World

  • デヴィッド・ボウイ
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

www.footballsoundtrack.com

 

10.Sid Viciousによる'My Way'(Frank Sinatra)

My Way

My Way

  • シド・ビシャス
  • パンク
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

世紀に残るパンクを爆発させたバンド・SEX PISTOLSのベースで永遠のパンクスSid ViciousによるFrank Sinatra"My Way"のカバー。

まさかの大御所ジャズ歌手のフランクシナトラのカバーに世界がざわついた。

真っ正面からパンクで切り刻んだ未来永劫語り継がれるカバー。

シドの声も唯一無二だったのだ。技術とはかけ離れた煌めきがある、短い生涯をかけ価値をひっくり返したシドの最後の火花。

 

フランク・シナトラによる原曲はコチラ。

マイ・ウェイ

マイ・ウェイ

  • ルチアーノ・パヴァロッティ & フランク・シナトラ
  • クラシック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

お読みいただきありがとうございました!

後編はまたすぐに。

2017.12.9 リライト