Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

1987年生まれサッカー・音楽(ROCK)好きがサッカー・音楽・映画などについて思いを馳せる日記

【Best Summer Rock Song of 1987 Born】夏に合うオルタナロック/パンク 陽の21選【HI-STANDARD,Beck,Weezer,ELLEGARDEN,Rancid,Green Day,The Offspring,ガガガSP…】

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1987年生まれが選ぶ夏に合うサマーロックソングサウンドトラック!陽の21曲!

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暑い。夏だ。

もう8月だ。8月という事は折り返しなのだ。

皆様はどうお過ごしだろうか?

今年は特にどこへ行ってもインスタ映えを求めてスマホ片手に彷徨ってる人が、昨年比2倍くらいいる。

悪くはないと思うけど、僕的にもこのブログ的にもカメラよりミュージックな生活をおすすめしたい。

 

夏の音楽、サマーソングは他のどの季節のものより特別だ。

夏のロックソングのうだる様な暑さも熱気に変えて空高く吹き飛ばしていくような陽性のエネルギー。

強烈な引力を持っていて、誰もが自分のあの頃の夏を想わずにはいられない。

夏ってのはそれを感じられるやつもいるし、ただ暑いって言ってるだけのやつもいる。

夏を感じる絶好のコンテンツはインスタグラムよりも彼らにあるはずだ。

 

そんな夏のROCKなキラーソング達を集めた、個人的暑中お見舞い的サウンドトラック。

メロコアにスカパンクからオルタナティブロックにポップパンク。

エルレ・アジカンからWeezer、GreenDayそしてBeckにガガガSPまで。

1987年生まれの僕的に集めたベストサマーソングまずは陽の21選。

今回は保存版です。気になるバンドがあればその付随した記事も貼ってあるのでそちらもよろしければお楽しみください。

是非、聴きながら読んで頂き、素敵な暇つぶしになれば幸いです。

 

1.ELLEGARDEN 'Surfrider Association’


ELLEGARDEN ~Surfrider Association~ live ver.

思わず手をかざしてしまう陽射しの様に眩いELLEGARDEN必殺のサマーソング。

我々の青春であって、バンドと言えば彼らを差してこういう事だったと言える、そのもの、なバンド。

徐々に高鳴る大振りのボルテージの波に、軽やかに乗る音速のギターメロディーの鮮やかさと絶妙なノイジーさ。それが巧みに混ざり重なるバンドサウンドの妙。

心をこじ開けてあっさりと僕らを跳ばせる細美の声は、夏に聞くと一段とクリアで眩しい。

この上なくポジティブな夏の幕開けにふさわしい音。

 

www.footballsoundtrack.com

 

 

2.Weezer 'Surf Wax America’
Surf Wax America

Surf Wax America

  • ウィーザー
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

心のバンドWeezerから彼ら最初アルバムのサマーソング。

屈指の疾走感のパワーポップは、白く目映いキラキラしたギターリフが次第に歪んで疾る王道の展開。特徴的なバスドラムも好きなポイント。

抜群の開放感にほんの少しのロックの重力が引っ掛かる、エレクトリックで不思議な緩さはリバースの専売。

完成度は絶対的な陽性のサマーチューンだ。

 

www.footballsoundtrack.com

 

 

3.HI-STANDARD 'Summer Of Love'
Summer Of Love

Summer Of Love

  • HI-STANDARD
  • オルタナティブ
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

夏は恋だ。HI-STANDARDのファニーなサマーパンク。

サンセットに合うキュートでエッジ―なキラーパンクメロディー。

涙が乾くほど疾走しながら本当の恋だった夏のあの子を思う。

センチメンタルさは内包しながらファニーに笑ってみせるやり方、これで男は強くなると学んだ最高の夏が詰まったサウンド。男の子は思うところがあるはずだ。

www.footballsoundtrack.com

 

 

4.Beck 'Hotwax'


Beck - Hotwax

天才オルタナ王子Beckのグルーピーなファンクナンバー。

うだる様に暑さで揺らめく景色の向こうで、不思議な踊りを踊るベックが目に浮かぶ。

雑多なデジタリズムと、生々しいロウなベックの声が最高にカッコいい。

あっついなー、って溶けそうな日に聞きたいクールな陽性ファンク。

 

5.The Offspring 'What Happened to You?'
What Happened to You?

What Happened to You?

  • The Offspring
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

現代パンク最強バンドThe Offspringの必殺スカソング。

特に説明の必要もなく圧倒的ダンサブルな、最強のリズム&グルーヴ&掛け合いそしてギターソロ。

こういう定型的なオーソドックスさをタフにエキセントリックに伸ばし広げられるのがオフスプのパワー。

夏の高い空の様な突き抜けたハイトーンのボーカルは世界一夏に響きやすい。

いちいちテンションの上がりっぱなしの夏を全肯定するサマーチューン。

このナチュラルな前向きさが、スカそしてオフスプらしさだ。

 

www.footballsoundtrack.com

 

6.Sugar Ray'When It's Over'


Sugar Ray - When It's Over (Video)

世界屈指のビーチバンドSugar Rayのサマーチューン。かなりみんなセクシー。

この曲をサマソニのビーチステージ、夕暮れ時で聞いた時の光景は一生モノで毎夏思い出す強烈な絵だった。

超滑らかなナチュラルな肌触りの優しく降り注ぐグルーヴ。

ダヴなボーカルで音に乗りやすい陽性なビーチチューン。

 

7.ASIAN KUNG-FU GENERATION '藤沢ルーザー'


ASIAN KUNG-FU GENERATION 『藤沢ルーザー』

多分一生夏が来ると想い出すだろう忘れられない恋の思い出のあるASIAN KUNG-FU GENERATIONのロックナンバー。こんなPVだとは知らなかった。

ディストーションの効いたギターはロックにクールに渦巻くアジカンギターの粋。

ゴツゴツとラフに刻まれたロックサウンドが、デカい音塊になってこっちに放り込まれるような爽快感。

趣き深い歌詞の味わいが情景を思い起こさせるのを助けるのも日本語詞のいい所。

神奈川県を誇る名曲。日本屈指の夏の光景に抜群に合うサーフパンク。

 

8.MONOEYES 'Two Little Fishes'


MONOEYES - Two Little Fishes(Music Video)

MONOEYESの新アルバムからこの夏のアンセム。

ドライヴィンでアンセミックなメロディーが空高く溶け合い、キラキラした星空の中にいる様な感覚。

魔法的なポップネスなメロディーと、ロックサウンドの引力は、穏やかに夏を感じさせてくれる。

この夏はこの曲と過ごすと決めた、間違いのないアンセム感。

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9.Sugarcult 'Stuck In America'


Sugarcult - "Stuck In America" (video)

僕の大好きなSugarcultのアツいポップパンク。

キャッチーさ漲るこのくらいのわかりやすさがポップパンクの夏には必要。

劇的に爽やかなクリアバンドサウンドは、暑い夏にスーツ着てようがバシッとキマるだろうスタイリッシュさがある。

彼ららしい、程良く混ざったスモーキーなエッジの濃さも、ちょうどイイ。

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10.New Found Glory 'Understatement'


New Found Glory - Understatement

ポップパンクキラーチューンファクトリーのNew Found Gloryからザ・キラーチューン。

サマーとは入ってないが、ものの数秒で爆発する様なテンションになるこの即効性は夏向き。

改めて聞いてみると2本のギターが自在で、フリーなボーカルが跳ねる、多彩で猛烈なキレを持ってる名曲だった。

このメロディックなパワーは夏だからこそ真っ向から受け止められる。 

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 11.SUM41 'In To Deep'


Sum 41 - In Too Deep

バンド名の由来すら夏のSUM41からキラーチューン。

サマーもあったけどこっちが夏に映えて良く聞く。

冒頭からフリーキーなバンドサウンド、あちこちで火がついて、小さな波が大きくなってく様に巨大に盛り上がるサビと引っ掛かりやすいキャッチーな展開。

スイング気味のギターサウンドはキャッチーでもささくれてる彼ららしさ。

飛び跳ねる様なリズムに太陽の様なデリックの声が懐かしい。

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12.B-DASH '平和島'


B-DASH - 平和島 PV

夏の匂いに溢れるB-DASHのサマーチューン。

この土っぽさ田舎っぽさとゴンゴンの優しくファニーな声の不思議と暖かいグルーヴ。

加速してからも透き通った夏の香りを感じるメロディーがコアに残って、心に突き刺さる。

アスファルトなんかじゃない、シンプルで眩いメッセージは、きっと何年経ってもいつまでも心に残る。

 

13.ガガガSP '線香花火'


ガガガSP「線香花火」

あんまり青春パンクは好きではないがそれでも当時を強烈に思い出し、とてつもない夏の力を感じるガガガSPの名曲。

一生耳に残る系のガリガリとささくれだったヒロトみたいなボーカル 。

一切振り返らないと決めたハイスピードなパンクサウンドに実直でナードで暑苦しい歌詞が、実にいいじゃないか。

僕ら世代にはたまらなく懐かしい一曲。

 

14.THE HIGH-LOWS ’夏なんだな’


夏なんだな

日本のパンクレジェンド、THE HIGH-LOWSの直球サマーパンク。

どこまでも伸びるまっすぐなポップなパンク。

キラキラしていた夏の日本の田舎風景を無邪気で純粋な日本語で描くレトロでタイムレスな世界。

ロックンロール的なリズムがそんな野山の風景に丁度よくハマる。

聴き終わったとき少し切ない心地とちょうど歩き出せそうなエネルギーが残る。 

 

15.Sandy Beach Surf Coaster 'SOS'


Sandy Beach Surf Coaster / S.O.S

知る人ぞ知る女性ボーカルメロコアバンドSandy Beach Surf Coasterのサマーナンバー。

陽光に包まれるような眩しいギターメロディーが、十分にエッジの効いたメロコアビートに引っ掻き回される。

一見似つかわしくないくらい耳に鮮やかなチルなボーカル、これは心を掴むに絶好のファニーさだ

知らない人は是非知ってほしい夏らしいバンド。

  

16.GOOD4NOTHING 'Summer'
Summer

Summer

  • GOOD 4 NOTHING
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

僕ら世代を代表するジャパニーズパンクバンドGOOD4NOTHINGのサマーチューン。

ミディアムなテンポで心地良く刻まれる厚めのギターサウンドに、少し粗めの声。

縦に身体を揺するロックギターグルーヴは実に夏らしい。

歌うのは一緒に海に行く好きな子の歌、日本のパンクの良いところは光景が浮かびやすいでもある。

 

17.Ken Yokoyama 'Summer Of '99'
Summer Of '99

Summer Of '99

  • Ken Yokoyama
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

KEN YOKOYAMAのパンクサマーソング。

僕は小5だ、1つ上の女の子に恋をしてた頃だ。

そういう光景を思い出すスイッチを押される郷愁パンクサウンド。

熱い渦を起こすギラギラのダイナミックなパンクギター、すぐケンのギターとわかる記名性。

儚げな声、アツい熱風の向こうにあるノスタルジーが滲むのもケンならではの味。

 

18.Rancid 'The 11th Hour'
The 11th Hour

The 11th Hour

  • Rancid
  • パンク
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

生涯パンクスを貫くRancidのキラーナンバー。

パンクスの夏の過ごし方はこれだ。

湿度ゼロの風通しのいいパンクメロディーに、ザラつきがクセになるパンクボーカル。

ラフに小気味良く、畳み掛けるような痛快なサマーパンクチューン。

 

19.NoFX 'Bob'


Nofx-Bob

インディーでパンクな世界の中心にいるNoFXのダヴなパンクナンバー。

アグレッシブさ、そしてダヴさを混在させた屈指のパンクソング。

暴力的な熱量もありながら、ボードウォークの上を過ぎる風の様な爽やかさも持つザ西海岸。

途中のトランペットと最後のコーラスソロも、痛快。

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20.Fauntain Of Wayne 'Mexican Wine'


Fountains of Wayne - Mexican Wine (ORIGINAL)

世界一のメランコリックパワーポップバンドFountains of Wayneのリードトラック。

揺らめきながら沈んでいく大きな夕日を眺めている様な、夕暮れの海辺感出るメランコリックさ。

これもまた夏らしい光景。

ビタースウィートなギターメロディーと、チルな歌声、シンセの音がセンチメンタルに混ざるサンセットな名曲。

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21.Green Day ’Nice Guys Finish Last’


Nice Guys Finish Last - Green Day (Official Music Video) [HQ]

最後は永遠のポップパンクヒーロー、Green Dayからニムロッドのキラーチューン。

思えば底抜けに明るい瞬間があるわけではないけど、最初から最後までマキシマムに走り抜ける淡々とした圧巻のパフォーマンス。

メロディアスなフレーズを散りばめて、可能な限りレイドバックしたファストなサウンドは、彼らの巧みさに他ならない。

湿度ゼロの、どこまでも青い空が似合いのグリーンデイサウンドの一つの型だ。

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陽性の21曲 次は涼の曲

以上21曲の陽性のロックソング。お楽しみ頂けていれば幸いです。

夏は想いを馳せるというか、昔を思い出す。

クリスマスの甘い想い出より、ほろ苦い夏の想い出の方がなぜ色褪せないんだろうか。

多分、それが夏の良い所なんだろうな。あんまり昔と香りも光景も変わりがないからなんだろう。

素晴らしい音楽とともに、今年も8月がはじまった。

皆様の夏が少しでも素晴らしいモノになりますように。

 

それでは次は涼のサウンドトラックで。