Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

1987年生まれサッカー・音楽(ROCK)好きがサッカー・音楽・映画などについて思いを馳せる日記

【Alternative Rock Cover】カバーソング 個人選集 後篇【Oasis・Beck・Green Day・Sonic Youth・Nirvana・Nofx】

前篇はコチラ!

www.footballsoundtrack.com

 

11.Greenday 'I Fought Law '

I Fought the Law

I Fought the Law

  • Green Day
  • オルタナティブ
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 The Cricketsのカバー。だけど恐らく敬愛するThe Crashのカバー。

原曲に忠実なパンクバンドサウンドで、シンプルなアンサンブルが美しい。

ちょっとゴージャスだけどリスペクトに溢れるパンクロックカバー。
パンクの灯を消さない、現代に受け継がれたカバーだ。
 
The Crashのバージョンはコチラ。
 

12.Oasis 'My Generation'

www.youtube.com

the WHOのカバー。

イギリスロックへの挑戦と羨望がにじみ出るオアシスらしいカバー。
偉大なボーカルを尊大に反り返ってパワフルに歌う姿は間違いなくロックスター。
同じビート・同じメロディーでも切り刻まれるようなソリッドなうねりを感じるオアシスのエネルギー。
完成度は絶対的なロックンロールカバー。
 
原曲はコチラ。レトロを超えたパワーソング。
My Generation

My Generation

  • ザ・フー
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 
 

13.Sonic youth 'Super Star'


Sonic Youth - Superstar

Carpentersのカバー。

重い。でも美しいノイズ。
静の中で火花が散る芸術性で音の美しさの再解釈した、オルタナの特異性の結晶。
中心にあるのはボーカルの声なのは原曲と変わらない。
スーパースターの憂いも時代を超えて表現が変わる。
 
原曲はコチラ。震えるほどに哀しい。
 

14.Nirvana 'The Man Who Sold The World'


Nirvana - The Man Who Sold The World (MTV Unplugged)

David Bowieのカバー。

伝説のMTVアンプラグドのライブから、比較的落ち着いた様子のカートがいい。
曲線を感じる艶やかな音に、妖艶というよりは、達観して枯れた男に宿る色気の様な声。
穏やかな表情からこんなにも深い声がだせるのか。
前衛性を受けて、オルタナティブに敬愛を示した純粋スピリットがこもったカバーだ。
 
原曲はこちら。奔放な色気。
The Man Who Sold the World (1999 Remaster)

The Man Who Sold the World (1999 Remaster)

  • デヴィッド・ボウイ
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

15.Red Hot Chili Peppers ‘Higher Ground’


Red Hot Chili Peppers Higher Ground Official Video

Stevie Wonderのカバー。

レッチリの全世界化の足掛かりにもなったヒットカバーソング。

ファンクの巨匠からファンクロックの超新星に受け継がれるスピリット。

フリーのベースから始まるフリーキーな天衣無縫のミクスチャーロックに仕上げたレッチリの確固たるスタイルの始まりかもしれない。

攻撃的でアグレッシブでおバカでファンキーな一曲。

 

原曲はコチラ。一音一音がファンキー。

Higher Ground

Higher Ground

  • スティーヴィー・ワンダー
  • R&B/ソウル
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

16.The White Stripes ‘Jolene’

Jolene

Jolene

  • ザ・ホワイト・ストライプス
  • オルタナティブ
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

Dolly Partonのカバー。

燦然と輝くカントリーソングの憂いの結晶を儚くささくれたガレージロックへと変貌させた。
セピアな味わいを残しつつ、色の濃淡だけで表現するアート力。
ミニマムでモダンな天才の所業。
ジャックホワイトにしかできないカバー。
 
原曲はコチラ。透明感があって震える声が凄い。 
Jolene

Jolene

  • ドリー・パートン
  • サウンドトラック
  • provided courtesy of iTunes

 

 

17.Beck 'Leopard-Skin Pill-Box Hat' 

Leopard-Skin Pill-Box Hat

Leopard-Skin Pill-Box Hat

  • ベック
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

Bob Dylanのカバー。

時代を揺さぶるオルタナティヴな存在として、どことなく被る二人の奇才が交わるカバーだ。こういうタイプの似た人のカバーは聴いていて楽しい。

アナログからデジタルへの革新的な変革にも関わらず、ギターの揺らぎやハープの根本にある自由なスモーキーさは変わらない。

ややスイング気味なベックに曲への親しみからくる楽しさを感じる。

少し声まで似てるように聞こえてくる。

 

原曲はコチラ。かなりオルタナ。


Bob Dylan - Leopard-Skin Pill-Box Hat - Take 8 (audio)

 

 

18.Nofx - Champs Elysées

Champs Elysees

Champs Elysees

  • NOFX
  • オルタナティブ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

Joe Dassinのカバー。

おーシャンゼリゼの方が馴染みあるタイトル。フレンチポップスのド定番。日本で言うサライみたいなもんだ。

パンク的な発想のカバーで、高速のリズムギターにノーエフらしさ迸るパンクビート。
急に始まるオーシャンゼリゼはもう大笑いでテンションがあがる。
トランペットがまたカッコいい、パンクソングとして完璧の仕上がりと後味のファニーさがこの上なくハッピーだ。
ライブでの大合唱は心から楽しいひと時。
 
原曲はコチラ。セクシーな声。
オー・シャンゼリゼ

オー・シャンゼリゼ

  • ジョー・ダッサン
  • ワールド
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

19.Pennywise 'stand by me'

Stand By Me

Stand By Me

  • Pennywise
  • オルタナティブ
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

Ben E Kingのカバー。

重鎮メロコアバンドのカバーだけど意表をつくゆったり感。
ボーカルがめちゃくちゃ上手い。
急にスイッチが入る緩急もメロコアらしいけど、この緩の部分が途方もなくかっこ良くて、数あるスタンドバイミーのカバーの中でもおススメな魅せられる一曲。
 
原曲はコチラ。男は常にこの曲を胸に秘めてないとだめだ。
Stand By Me

Stand By Me

  • ベン・E.キング
  • R&B/ソウル
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

 

20.Sid Vicious 'My Way'

My Way (1993 Remastered Version)

My Way (1993 Remastered Version)

  • シド・ビシャス
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

Frank Sinatraのカバー。

まさかのフランクシナトラのカバーソング。
真っ正面からパンクで切り刻んだ未来永劫語り継がれるカバー。
シドの声も唯一無二だったのだ。技術とはかけ離れた煌めきがここにはある。
価値をひっくり返したシドの最後の火花。
 
原曲はコチラ。
My Way

My Way

  • フランク・シナトラ
  • ジャズ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 
 
以上いかがでしたでしょうか?
カバーソングの良さっていうのは、語り継ぐっていう行為を最大限耳に残る方法で伝えられる事。
今後もなくならないし、そこにはリスペクトと愛と物語が込められているのだ。
ホントはまだまだ音源になってないライブでの最高なカバーもいっぱいあったけど、今日はこの辺で。
増えたらまた追記していきます。
それではまた別の記事で。