Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

1987年生まれサッカー・音楽(ROCK)好きがサッカー・音楽・映画などについて思いを馳せる日記

【嫌な事があった時】理不尽なモノへ怒りのパンクソング10選【怒りを忘れずモチベーションに変えるパンクスの凱歌】

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抜群に嫌な事があった時、怒りに任せて聴いたパンクソング10選

新年度!

とびきりに理不尽で嫌な事が降り掛かってきた。

事を納めたつもりだがまだ何か尾を引きそうだし、完全に余計な体力を使い死ぬほどムカついた帰り道怒りに任せてパンクを爆音で聞いて帰ってきた。

もの凄く個人的な理由だが、その勢いのままに記事を書いちまおうと思ったまでだ。

怒りを納めないと生活なんて出来ない。それでも怒りを忘れちまうのも何か違う。

拳を握ったアツさを忘れない為には、サウンドトラックが必要なのだ。

と、言う事で怒りを忘れずに、少しでもストレスを感じている人に聞いてもらえたら幸いのパンクソング10選。

是非聴きながら読んで頂けると幸いです。

 

 

1.Bad Religion 'Fuck You'


Bad Religion - "Fuck You" (Full Album Stream)

メロコアの始祖であり生けるパンクレジェンド、バッド・レリジョンの高速メロコアナンバー。

真っ先にこっから聴いてやる!となったこれ以上ない直接的なタイトル。

焦燥的でアグレッシブなリフから、高速のメロコアビートに乗せまくしたてるボーカルが電撃的に襲う。

ヒステリックにならず、核心を付くような鋭く冷静なアングリーパンクは、存分に反射神経的に心を動かしつつ聞き入ってしまうメッセージも伝わってくるのだ。

www.footballsoundtrack.com

 

2.No Use For A Name 'I Want To Be Wrong'


No Use For A Name - I Want To Be Wrong

美しくエモーショナルを爆発させる最高のストリートパンクバンド、ノーユース・フォー・ア・ネームのハードコアナンバー。

まさにメロディックなハードコアらしく叙情的さも感じさせつつ抗えないスリリングな疾走感で突き進むサウンドと、燃えている様で美しいトニーのボーカル。

どこかもう突き放した様な悲壮感、達観してしまっても遠く遠くから叫ぶようなエネルギッシュさは、こみ上げる物があって怒りを噛み締められる荒廃的で美しい時間。

www.footballsoundtrack.com

 

3.The Offspring 'Staring At The Sun'


The Offspring - Staring at the Sun

心から頼りになるパンクス達の兄貴分、オフスプリングのタフなパンクチューン。

ノイジーなパンクサウンドで超高速で畳み掛け、アイコニックでキャッチーなフックを残しつつユーモラスにダイナミックに刻みつける様なメロコアっぷり。

日常へのヒリヒリとした違和感を、'間違ってねえ!'とタフなパッションで燃えるように火を点けネガティブをポジティブにひっくり返す、陽性で攻撃的なパンクアンセムだ。

www.footballsoundtrack.com

 

4.Pennywise 'Same Old Story'


Pennywise - "Same Old Story"

ストリートパンクの大ベテラン大御所ペニーワイズのキラートラック。

シンプルなスケートパンクサウンドに、あっけらかんと伸びるように歌うボーカル。

怒りを抑えるというか小馬鹿にして走り出したくなるような爽快さに、攻撃性を溶かして前を向けるような一曲だ。

 

5.NOFX 'The Separation Of The Church & Skate'


Nofx - The Separation Of Church And Skate (live @ Sherwood Festival Padova 2013)

これまでも、きっとこれからも怒りをパンクに乗せて僕らにぶちまけるノーエフエックスのキラーパンクソング。

パンクって何?ってヘラヘラ顔で聞かれたらこの曲を顔面にぶん投げる完璧なフォルムのパンクソング。

攻撃本能を刺激し続けるパンクギターの極致を行くサウンドに、絶対に風化しない怒りをぶち撒けるように叫ぶ。

例え誰も聴いていなくともそうする事に意味があるのだ。

www.footballsoundtrack.com

 

6.Nirvana 'Stayaway'


Nirvana - Stay Away (Live at Reading 1992)

史上最もピュアにパンクだったニルヴァーナから屈指のパンクチューン。

猛烈なドラミングと、コミカルなベースラインを滑空するようなギターが暴れまわるアンタッチャブルなパンクサウンド。

フラストレーションごとめちゃくちゃにダークにイカれた色に染め上げるサイケなパンクの炎は唯一無二の快感。

何もかも壊してくれそうなカートの声に酔える、逆に怒りがスパイスにもなってしまう様な曲本位の3分半だ。

www.footballsoundtrack.com

 

7.Rise Against 'Give It All'


Rise Against - Give It All

苛烈でハードコアなライズ・アゲインストのキラーチューン。

ノイジーなハードコアサウンドが凶暴でもしなやかに打ち付けられ、叫ぶだけではないめちゃくちゃ上手い情感的なボーカルに心掴まれる。

物凄い引力と、有無を言わせない説得力すらある鋭い攻撃性にあふれるアグレッシブなトラックだ。

 

8.Lagwagon 'Coffee And Cigarettes'


Lagwagon - Coffee And Cigarettes (Live in Sydney) | Moshcam

王道のサウンドを変則的に揺らす唯一のパンクバンド、ラグワゴンのキラーナンバー。

卒倒しそうなくらい格好いいパンクリフに、ジョーイのアイコニックでトリッキーなボーカルが映えまくる彼ららしい独特のテンションのパンクチューン。

常に疾走しながらリズムを変えつつうねるグルーヴは陶酔感すらあるし、何よりコーヒーとタバコさえあれば何もいらないって、そういうドラッギーなテーマに物凄く合っていて下らない感情を超えた境地で聴けるのが最高だ。

 

9.Hi-STANDARD 'Fighting Fists, Angly Soul'


hi standard - Fighting Fist Angry Fist

日本が誇るパンクス、ハイスタンダードのアングリーパンクス。

何か怒りに震える事があれば、必ずこの曲を心に持ち続ける僕らの凱歌だ。

毎日使うノートの裏表紙にこの歌詞を刻み込んだ。

明るいパンクサウンドでも、ライトなメッセージにはならない胸に響くストレートなパンクメロディー。

怒りを胸に、それでも目線は上に上げられるのも、彼らの持つ底抜けのパワーがあるからだ。

www.footballsoundtrack.com

 

10.MXPX 'Punk Rawk Show'


MxPx - Punk Rawk Show

大好きポキナッチャ君、大好きエムエックスピーエックスのパンクアンセム。

頭よりも心と身体が真っ先に反応するポジティヴィティーとファニーさ溢れたストリートパンクの王道の爽快さ。

最後には、こうやって笑顔になるんだと、呆れたように思った。

つまんねえ事ばっか起こっても、最期にはこの曲を一緒に歌ったことを忘れないでいれば、万事オッケーなんだろう。それだけで僕は幸せだ。

www.footballsoundtrack.com

 

怒りを僕の力に

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以上、ご覧いただきありがとうございました。

帰り道の妙なテンションに勢いで書き殴ったサウンドトラック。

なんかこういう事のおかげで概ね清々しいし、切り替えというよりは上手いこと変換できている気もする。

今はもう割りと気分は良いし、何回だって闘ってやるぜと、胸に炎の余韻を残しつつまた前を向けているのだ。

 

それではまた別の記事で。