Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

1987年生まれサッカー・音楽(ROCK)好きがサッカー・音楽・映画などについて思いを馳せる日記

【バンドレビュー/PUNK】パンクロックを支え続けたバンド達 前篇【初めての人もどうぞ】

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初めての方もどうぞ!パンクロックを支えたバンド達!

 
2016年の大河ドラマ真田丸が面白い、という話を方々で聞く。
真田信繁はもちろん、草刈正雄演じる信繁の父・真田昌幸、大泉洋演じる信繁の兄・真田信幸の2人の描写が多いのが歴史ファンとしては嬉しいところの様だ。
幸村こと真田信繁は教科書に載るレベルの知名度であるが、親父と兄貴も戦国随一の'曲者'として中々パンクな逸話を持つ。
 

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そして、ここ最近、パンクが再びアツい。
そう考えている人は、きっと僕だけではないはずだ、と思う。
ポップパンクを作り上げロックバンドとしても地位を確立したグリーンデイがNEWアルバムで再びシーンの先頭に立ち、00年代で爆風を起こしたメロディックパンク世代もブリンク182グッドシャーロットとかサム41などここに来てカムバックが目立つ。日本のレジェンド、ハイスタに至ってはありえないと思っていた新曲まで出した。
このブログでも何度か触れたし、僕自身もファンなのでとても嬉しい限りなのだ。
真田丸で言えば信繁の様なシーンを引っ張り光を浴びる存在感を相変わらず放っていた。
 
真田幸村の様に、音楽の教科書にロックの歴史が載るならば、パンクの項目に載るバンド達はメインストリームに出たバンドの一握り
音楽を知る時に大きな流れで捉えるのに、異議はないけど、どうしても取り零される部分が出てくるし、とりわけアンダーグラウンドにルーツを持ちキッズのための民主精神を持つパンクミュージックの特性上、尚更その部分の存在は大きい。
世に出た=凄いバンドって構図は間違いないけど、それ以外にもパンクロックを支え続けてきたバンド達がいるのだ。
そして彼等もまた、変わらぬパンクロックを自分達の音で鳴らしている。
 
現代のパンクの良さは、そのシンプルさ故に考える前に高揚感を感じれる事。
反抗を扇動するプロテストソングではなく、もっとパーソナルな問題まで踏み込んで、お前らどうするんだって後押ししてくれる。
そのメッセージと攻撃的なだけでなく、メロディアスな音の彩りがある事で浸透性を増す。
メインストリームに対するオルタナティブとして、タフでストイックでバラエティーで時にぶっ飛んだアツいバンド達の煌めきをご紹介する今回の記事。
黙って聞けと良く人は言う。良すぎて伝えたくて黙っていられないのだ。
 
まずは現代パンクを支えてきた代表的なバンドをいくつかご紹介します。
結成から20年近く、ライブを重ねアルバムを作り、パンクバンドの在り方を示し続けてきた誇るべき旗手たち。
後篇ではもっともっとたくさんのバンドにも触れていきます。
それではまず前篇!ご覧ください。
 

The Offspring

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メインストリームに出てからもパンクの誇りを胸にストイックに活動し続ける現代パンクを引っ張り続ける。
タフでエッジの効いたパンクサウンドとコミカルに世相を茶化すスタイル。
彼等についてはここで沢山触れているのでこちらも参照に。
 
 

Bad Religion

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速くシンプルな音にメロディックな旋律を組み合わせ、パンクの進む道を示したゴッドファーザーおじいちゃんたち。
これもこちらを参照。
 

NOFX

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パンク界のボス。
よりストリートに近く、より荒々しくパンクだけを鳴らし続ける実直さがノーエフがボスたる所以なのだ。
パンクギターの極致とも言えるサウンドで、政治家やTVスター、体制をこき下ろす内容、時には甘っちょろくなったパンク自体を危惧する様な問題提起を振り回し続ける。
見た目通りの純度の高いパンクスタイルが最大の魅力。
それでも極限まで磨き上げれらたパンクメロディーは、もはやパンクの範疇を超えキャッチーさにも触れるレベルの域で、彼等はキラーチューンメーカーでもある。
トリッキーさはなくストレートに速くメロディアスに、それこそバッドレリジョンから脈々と受け継がれたスピリットなわけで現代パンクに欠かせないピースだ。


NOFX - Seeing Double at The Triple Rock (Official Video)

 

Separation of Church and Skate

Separation of Church and Skate

  • NOFX
  • オルタナティブ
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

 

Rancid

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現代パンクロックにおいて聖地となったギルマンストリートにおいてカルト的な人気をもったオペレーションアイヴィーの中心メンバーがその後に立ち上げたパンクロックバンド。メインストリームすら制した強烈な光をもったカリスマバンド。
誇らしいほどパンクな風貌。怒髪天。指のPUNKのタトゥーも衝撃的だった。
スカやレゲエの要素も含む幅をもったミクスチャーは、かつてクラッシュがそうだった様にパンクのお家芸でもある。
太陽の様な陽性なポップエナジーとベキベキのベースラインのエッジの鋭さに、フリーキーなボーカルスタイルが楽しさを押し出す。


Fall Back Down - Rancid [Official Music Video]

 

Ruby Soho

Ruby Soho

  • Rancid
  • パンク
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

Mxpx

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1990年代日本でも一世を風靡したポップパンクバンド。
間違いなくブロークンボーンズのヒットが大きいんだが、その他も珠玉のナンバーがそろう実力派パンクバンド。髪も青かったりする。
蒼さと激情をどちらも感じさせる、速さ、勢いだけではないメロディックなパンクを地で行くスタイルが、好感を呼ぶパンクバンドの良心的バンドだ。
程よく脱力しスピーディーさを重視したプレースタイルが好き。


MxPx - Punk Rawk Show

 

The Broken Bones

The Broken Bones

  • MXPX
  • クリスチャンミュージック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

Lagwagon

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メロコアの正当な後継者にして独特な味を出すベテランバンドだ。
トリッキーなリズムとメロディアスなサウンドが歌として成立する確かなパンク職人の技術、ボーカルの丸く柔らかい味のある声が涙腺を撫でるように優しく触れる。
哀愁はパンクバンドでもトップクラスだ。
レジェンド、若手の中にいても唯一の味を出せるオリジナリティあふれるパンクを作り上げたバンド。


Lagwagon - Heartbreaking Music (Official Video)

 

May 16

May 16

  • Lagwagon
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 
 

Descendents

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1978年結成という生けるパンクのレジェンド。
ドキュメンタリー映画が公開される程のカリフォルニアパンクの伝説だった。
活動休止もあったが近年大復活。今年もアルバムを出してくれた。
心に抗えない躍動感を、耳に爽やかな残響を、目には少しの涙を感じさせるパンクメロディーの礎となった。
美しく重なるギターのハーモニーが、疾走感の緩急とともに暖かさを感じさせる特別な音。
イラストからもにじみ出るボーカル・マイロのカリスマ感、強烈なパワフルさと時に力の抜けたレイドバックさの緩急のセンスが伝説のパンクシンガーたる所以だ。


Descendents - "Shameless Halo"

 

Here With Me

Here With Me

  • Descendents
  • オルタナティブ
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

 

No Use For A Name

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何度も紹介したい程好きなバンドなのだ。このブログでも紹介してる。
メロディアスなボーカルとサウンド、そして現代的な作曲のセンスもあった。
メリハリの効いたクリアな音が弾けるポップネスも、パンクとして成立させるセンスが偉大なバンドとなった鍵だ。


No Use For a Name - Soulmate (Official Video)

 

Dumb Reminders

Dumb Reminders

  • No Use for a Name
  • オルタナティブ
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

 

Pennywise

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バッドレリジョン直系のメロコアを継承しストイックに鳴らし続ける重鎮バンド。
ボーカルが途中変わったりしているが、最近になってオリジナルなメンバーに戻っている。
速さは挙げたバンドの中でも随一で、こだわりを持ち続ける姿はパワーを貰える漢の姿だ。
時にセンチメンタルを吹き飛ばすストイックさもパンクの魅力なのだ。
スタンドバイミーのカヴァーも好き。


Pennywise - Peaceful Day (Music Video)

 

Stand By Me

Stand By Me

  • Pennywise
  • オルタナティブ
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

以上ここまでが前篇とさせていただきます!
まだまだ珠玉のバンドがたくさんあるので後篇も是非お待ちください。
 
【アルバムリスト】

 

Americana

Americana

  • The Offspring
  • ロック
  • ¥1600

 

 

The Process of Belief

The Process of Belief

  • Bad Religion
  • ロック
  • ¥1600

 

 

Wolves In Wolves' Clothing

Wolves In Wolves' Clothing

  • NOFX
  • オルタナティブ
  • ¥1500

 

 

...And Out Come the Wolves

...And Out Come the Wolves

  • Rancid
  • パンク
  • ¥1600

 

 

Panic

Panic

  • MXPX
  • オルタナティブ
  • ¥600

 

 

Let's Talk About Feelings

Let's Talk About Feelings

  • Lagwagon
  • ロック
  • ¥1500

 

 

Cool to Be You

Cool to Be You

  • Descendents
  • オルタナティブ
  • ¥1500

 

 

More Betterness!

More Betterness!

  • No Use for a Name
  • オルタナティブ
  • ¥1500

 

 

Full Circle

Full Circle

  • Pennywise
  • ロック
  • ¥1600